胃カメラ検査の予約 | 40代の乳がん治療記録

40代の乳がん治療記録

40代働き盛りで突然の乳がん。診断〜治療までの経験を綴ります。
2023.2 乳がん診断(ステージⅠ ルミナールA)
2023.4 手術(部分切除、リンパ節転移無し)
2023.5〜 ホルモン療法開始、放射線治療21回
現在はタモキシフェン服薬とフォローアップ診療のみです。

2023年1月14日(土)

胃カメラをしてもらうと決めた内科に、朝の8時過ぎから並ぶ。

この日は小雨で、母が車で迎えに来てくれて受診に付き添ってくれた。

 

病院についた時点ですでに20人以上の列ができていて、その列に母と並ぶ。

受け付けが始まってからも人の列は途切れず、病院内もかなりの人で込み合っていて、あっという間に当日診療予約は締め切りになった。人気さが伺える。

胃カメラの予約は看護師による問診と採血のみということで、他の人とは違う整理券を渡され、一時間半ほどまったところで名前が呼ばれる。

紹介状ですね、胃カメラの予約ですね、では採血をして検査の説明をしましょう、と看護師さんにテキパキと誘導されるがままに血をとられ、検査説明の紙を渡される。

少し不安になって、「鎮静麻酔は希望できますか?」と聞くと、「もちろんですよ、しっかり麻酔して眠った状態で検査しますので心配しないでください」と安心感100%の回答をしてくれた。

検査がとても込み合っているとのことで、最短でも3月7日と言われ、そんな先でもいいのかな?と不安もありつつ3月7日に予約を入れた。

この判断が吉と出るか凶と出るかは、まだ不明。

 

帰りに母と二人で、病院から割と近くにあるお蕎麦屋さんへ行って、早めのお昼を食べる。

11時オープンで、お店にはわたしたち以外にも2-3組のお客が。ここも繁盛してる。

寒い日で、ふたりとも温かいおそばを頼んだんだけど、お蕎麦はなんだか伸びきったような食感で、あまり好みではなかった。

 

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費用

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たしか3千円くらい(領収証捨てちゃったので、マイナンバーから照会できるようになったら更新します)