2024年の1Q（私は1～３月）
タスクである子宮の検査を
完了しました～
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ストーリーズハイライトもよければ
＠慈恵医大
前回の検査の結果をききにきましたよ。
結果
陰性：異常無し
前がん病変ではないってことですかね。
子宮筋腫はあいかわらずあって
ちょっと大きくなったぽい。
6.95cm
重さにして200~300g
野球ボールくらいらしい。
ちょっとまって？！
いまさかのぼったら
2017年は3cm→5cmに成長
ちなみに2022年頃、レルミナで
子宮筋腫を小さくする試みをしたとき
8cm→5cmに小さくなってる
こんなに子宮筋腫って大きくなったり小さくなったりするの？！
こわくなってきた…
この先生は腹腔鏡の先生らしく
腹腔鏡でとることをおすすめされました。
またこの話にもどるのか…
子宮全摘。
でもデメリットがないなら
とりたいんだよな。
そもそも、尿管や消化器官を
とったら、トイレが近いのも
治るのかしら…
卵巣だけをのこして
全部とるので、卵巣がんや子宮がん
すべてのリスクがなくなることになる。
それは魅力的！
ただ、やはり決意は
できないんだよなあ。
なにしろ、入院が意外と長いし。
次回6月に予約をいれて
それまでに考えることにしました（再び）
急ぐことではないですし♬
↓1年前も考えてやめたとき
体がん検診について
そうそう、前回のブログで
体がん検診しないんですか
というコメントがありました。
ちゃんとドクターに聞いてきました。
まずですね、
体がん検診は主に
不正出血がある人が対象❗️
検査はできるけど、傷みがあるのと
奥まで器具をいれて細胞をとるので
痛みがある場合があるのと、
感染症リスクがないわけではないので
不正出血などの症状がある人にしかおこなわないそうです。
私がしらべたところ、
体がん検診は3パターン
①MRI
②超音波
③子宮内膜細胞診
MRIでも超音波でも
不確実なので一番一般的なのは
③の器具をいれて細胞を採取する方法。
わたしは、MRIも超音波もやっていますが
不正出血など症状がないので
やる必要がない、
と言われました。
ご参考までに～
ではまた。
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