どーも〜
アラフォー ずぼら主婦
ななこです
昨日のニュースをみて、あらためて衝撃を受けたんだけど、
2023年の日本の出生数、過去最少の75万8631人だったって
これね、やばい数字なのよね
実は、国立社会保障・人口問題研究所の推計では23年の出生数は76.2万人と見込まれていたんだとか。
想定より早く少子化が進んでいるってことだよ
24年に出生数が一時増加に転じ、76万人を切るのは35年と予想していたとのことだから、
かなりやばいスピードで少子化が進んでるっていう事実を目の当たりにしましたわ
少子化、知ってはいたし、このご時世で仕方がないことかなって個人的には思ってた。
でもね、社会的にみるとこんな問題があるんだよね
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労働人口の減少によって経済成長が低下
- 年金や医療費などの社会保障費の増大
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地方都市の高齢化
労働人口の減少によって経済成長が低下
労働人口が減ると、経済規模も縮小され、日本国内市場も縮小されることになる
日本の将来は、新しい革新的な産業が生まれにくくなる可能性があるということ
年金や医療費などの社会保障費の増大
少子高齢化が進行すると、2060年ごろには、高齢者1人を現役世代1人で支える時代がくると言われてる
現役世代の税負担が増えるってことだよね
税負担が増えれば、所得が減るわけだから、当然生活は厳しくなる。
それに将来の年金額が減少する可能性も出てきそう
地方都市の高齢化
地方都市の高齢化が進むと、自治体を支える若い世代が減少
地域コミュニティの存続が怪しくなってくるのも問題。使用者が減ると、行政サービスの維持も難しくなる。
それに、人口減で地方の企業が倒産してしまうと、ますます若い世代が仕事を求めて都会へ移動してしまう
地方都市の存続が厳しくなってしまうのも問題だよね
こうやって言葉にしてみると、はっきりわかる
日本の未来ってほんと明るくないね・・
こんな不透明でモヤモヤした時代だけどさ・・
下向いて、後ろふり返って、先のことを恐れて生きていくのは悲しいよね。
私もずっとお金の不安を抱えてたから、胸にモヤモヤ抱えてて、前向きになれない自分がイヤだった
でも、このメルマガに出会って、在宅ワークを続けるうちに気づいたら毎日が楽しくなってきたんだよね。
こんなたいしたスキルもない主婦が在宅でプチ収入を得ることができたから!!
ほんと最初に稼げた時は感動だったな〜
こうやって収入の柱を増やすことで、将来への不安が薄らいていくんだなってしみじみ思った。
将来へのお金の不安がある人はみてみても損はないと思うよ
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それでは、またね!!
\また遊びにきてね/