前回の続きです。


娘とひょんなことからセックスレスついて語り、セックスレスが原因で離婚もあるという流れから。


「離婚って言っても憎しみあって別れるんじゃないパターンも結構あるよ」


と言って私が最近知り合った女性の話になった。

子供が成人するのを見届けて、次のステージへ飛躍するために円満卒婚し起業した、同郷&同じ歳の女性の話。

すると娘が、

「ママもそれする予定でしょ?(笑)」


と言うので、


「今すぐってわけじゃないよ!(娘)ちゃんと(息子)ちゃんが大人になって、パパも納得してくれたらね。将来パパに提案してみようと思ってるよ。きっとパパのためにもなると思うんだよね。ママはパパの相手をこの先一生できないから、パパもフリーになったら堂々と次に進めるんじゃないかな?喧嘩して別れるわけじゃないから離婚しても家族の縁が切れるわけじゃないしね。家族の縁はずっと続くし。」


と話すと娘は


「うん、うん、全然ありだと思う!てか、ばあちゃんも早く別れたらいいのにー!」


そう、私の実母も私が小さい頃から父の悪口ばかり

魂が抜ける最近は孫にまで祖父の悪口を吹き込み、相変わらず「別れたい」が口ぐせなのだ。


母が父との離婚にずっと踏み切れなかった理由。

それは経済的に夫に完全依存しているから。母はずっと専業主婦で。おかげさまで手厚く育ててもらったけど。母自身が経済的に自立することがなかった。

ママ友もそうだ。離婚を受け入れられない根幹は経済的問題だ。そこが引っかかって離婚を受け入れられずにいる。今からますますお金のかかる子供を抱えてパート収入だけの身で生計を立てるのは不安があるのだろう。



女性がすんなり離婚するためには経済的自立は必須だ。

そりゃ一生添い遂げたいと思う素敵な男性と結婚できた方はそんなこと必要ないかもしれないけど。もしもそうじゃなかったと気づいた時。もしも突然相手に別れを切り出された時。リセットしようと思えるだけの経済力を自身が持っておくと言うのは大事だなと改めて思った。

そうでなければいざそう言うことになった時&またはゼロからやり直したいと思っても動くことができない。ただただ現状に不満を抱え、永遠と夫の愚痴を言い続けるだけになってしまう。


私も実際フリーランスになるまでは母と同じだった。夫の言動、お金の使い方全てが癪に障る。イライラする。夫への愚痴を周囲に吐き出すことで発散させていた。

それが自分である程度のお金を稼げるようになると全く気にならなくなった。あれだけ気に触っていた夫のお金の使い道も一切口出しすることがなくなった。自分でお金を持つと言うことがこんなに精神的に余裕を持たせてくれるものだとは思わなかった。もしもパートのままだったら、今も母のように周囲や子供達に夫の愚痴をこぼし続けていたことだろう。


今私は将来に向け着々と貯金中だ(笑)

口座の残高が増えていくのを見るのは楽しい。自分の仕事に対する評価が「お金」という形で直接返ってくる実感がすごくある。実際評価してもらった分の報酬が上がったり。

会社員やパートの時代にはあまり感じなかった感覚だ。自分のスキルがそのままお金に変わるという感覚。自分でお金を稼いでいるという実感が会社員時代よりもはるかに強い。




今流行りのスレッズにこんな呟きをしている人を見かけた。

「男は稼ぐと女を欲しがるけど、

女は稼ぐと男を必要としなくなる。」


それを見て一理あるなと思わず納得してしまった。笑 改めてつくづく私は条件で結婚したんだなと思う。子供を産み育てる為にできるだけ安定した人を求めた。

『条件付きの愛』彼と付き合い出して&神の対話を読みながら気付いてしまったことがある。それは前述の神との対話④に書いた条件付きの愛というやつ。『神との対話④〜不安と愛〜』さて神…リンクameblo.jp

 

もちろん安心して子育てするには結婚制度があった方がいいのかもしれないけど。子育てが終わったあと、お互いが完全に自立している場合。結婚制度に拘る必要があるのか改めて疑問に思ってしまう。

自分が自立してお金を稼げていれば男性に頼る必要がなくなる。男性の稼ぎがあまり気にならなくなる。

だからなのか。私は将来彼と一緒に年を重ねて行きたいとは思ってるけど、彼と籍を入れたいとは今も思わない。それぞれが自立して一緒に並んで年をとっていければそれでいいと思ってる。


というわがまま女の今日の独り言でした。気分を害した方がいらっしゃったらごめんなさい。あくまでも1個人の主観ですお願い私はフリーランスが向いていたというだけで決して会社勤めの方やパート勤めの方を否定しているわけではありません。安定した収入があるのはとても素晴らしいことです。最近会社員の超メリットも発見しました。笑それはまた次回に。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました☆





龍希