美味しい実のなる木に鳥が | 拓和の自然と歴史の散策

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ひろかず の しぜん と れきし の さんさく

こんにちは

 

「光る君へ」

まひろの頃の宋(北宋)の領土は日本海には面していない 宋の船は、九州博多を通り過ぎ わざわざ北陸越前まで行ったことになるのかな?

朝廷が怪しいと思うのはもっともだ

え?!宋の都は東京なのか(^^ゞ

宋の薬師はこれからどうするの? このまま まひろの前から消えちゃうのか?

 

 

 

ねじねじ ネジバナ

逆ネジを探すぞ!

 

メジロ「爺 撮ってるの?」

 

いつもの紫陽花 きれいだな~

 

 

 

 

美味しい実のなる木に野鳥たちがやって来ます

メジロが何かをくわえているね

 

そこへ メジロを押しのけ ソウシチョウがやって来た

 

「爺 ここの実はおいしいの」

目の周りが可愛い

 

コゲラちゃんも美味しい実を食べにやってきた(^o^)

お!食べてるね~

メジロもくわえているよ

ムクドリもやって来た

 

 

 

 

青い空にネムノキの白い花が似合ってるね~ 美しいね

この玉虫も土に還るところだ

ヒヨドリがカミキリムシを捕まえたようだ

これを一飲みにしていた 硬そうなのにびっくり

 

これはトラノオだね

子猫の尻尾だね(=^・^=)

 

 

では また

ありがとうございます(*^^*)