散策路は 頭上も足元も 花が咲いています | 拓和の自然と歴史の散策

拓和の自然と歴史の散策

ひろかず の しぜん と れきし の さんさく

こんにちは

 

爺の地方は 鳥を探すのが難しい季節

散策中はいつもコーヒータイムばかりの爺です

そんな時は 花を探しましょう

 

 

 

今年も美しいホウノキの花ですね

爺「お釈迦様でもいそうな感じ」 

孫「それは蓮の花でしょ」

 

桐の花もこの季節ならでは  ラッパがいっぱい

 

 

爺「ビッグウェーブを待ってたぜ」

孫「小さすぎよ!」

タツナミソウでしょうか

 

 

ツツジも美しいね

爺「真っ赤に燃えた~♪by美空ひばり」

孫「燃えるのは太陽ね」

 

ヒヨドリがやって来ました

やはり いつものような姿に爆  笑

気持ちがいいのかな

 

小さいキツツキ コゲラちゃん登場

水浴びをしたかったのかな?

 

少し暗い木の下 ひっそりと咲くキンラン

立ち姿が美しいラブ

 

では また

いい出会いをありがとうございます

 

 

 

 

「爺の懐メロ」

昔の洋楽は良かった(ジジくさい言い方)

曲名を忘れたのでグーグルの鼻歌検索で見事にヒット

さすがグーグルさん!

シャーリーン「愛はかげろうのように」1977

0:35から あ!この歌ね とわかります