家族との未来作りを叶える、心と身体のメンテナンスが学べるリフレクソロジースクールを主宰しておりますらホイップの向山智恵です。

 
 
本日、三女の離乳食教室。
 
保健センターさんに行って来ました。
 
 
離乳食って、煮る、蒸す、ばかりと思いがちですが、中期のメニューの作り方では、焼く調理法を教えてくれ、目から鱗でした!
 
作るものの幅が広がりそうです(*^-^*)


 
そんな本日、三女が起きたのは6時頃。
 
だから、8時か8時半くらいから朝寝して、1時間位寝てから、離乳食教室に行けるだろうと思ってたんです。
 
そしたら、次女に邪魔され、眠気が飛んでしまった!
 
そして、家出る10分前くらいからぐずるという残念な結果に。
 
 
うちの三女はだいたい、家族みんなが起きる6時半には目を覚まし、朝寝を30分~1時間半程度。
 
しばらく起きていて、離乳食食べて、昼寝を2~3時間程度。
 
昼寝の時間によって、夕方お風呂上りに30分程夕寝して、夜20時半に寝室→寝かしつけ。
 
夜間授乳が2回位。
 
という感じで寝ています。
 
 
三女は、上の子どもたちのお陰で昼夜逆転もなく、早い時期から生活リズムが整っています。


 
でも!
 
長女の時は、昼夜逆転するし、夜泣きするし、それはもう散々な状態でした。
 
その時に、
 
・いかに夜寝てもらうか!
 
・夜泣きしないようにするか!
 
と思い、色々調べたんです。
 
 
そこで出会った「ねんとれ」(ねんねトレーニング)。
 
その本に生活リズムが大事だって書いてたんです!
 

 
そこから、
 
・朝7時までの朝日が寝室に入るようにし
 
・お昼寝は15時まで
 
・19時以降の部屋の電気は暗めに
 
を意識して、長女、次女と育ててきました。
 
昼寝はなくなっても、朝と夜の起きる時間を設定していることで、大きく生活リズムが狂うことはありません。
(狂わないように生活を調整している)
 
 
そして5年後にできた第三子。
 
そんな中で過ごしているので、自然と生活リズムが整ってきます。
 
 
でもね、ついに来たんです、
 
「夜泣きの時期!」
 

( ゚Д゚)
 
 
何度も起きるから、ついつい添い乳していたら、更に起きる頻度が増えるという悪循環。
 
これ、アカンやつやー!!
 
 
なぜか?!
 
赤ちゃんの眠りが浅くなって起きた時、寝入った時と違う状態だったら、不安になって泣いちゃうらしいんです。
 
だから、添い乳でお乳を咥えたまま寝ると、はっと目覚めてその状態じゃなくなってるから、ビックリして泣く→添い乳→寝る→ビックリして泣く、のエンドレスループ。
 
 
この前、三女が1時間おきに起きて、「忘れてたー!!」
 
ってなりました。
 
 
だから、寝る前は、授乳してから、ベッドに降ろして、とんとんで寝かしつけ。
 
夜間に起きたら、とりあえずトントンしてみる。
 
夜間授乳も座って。
 
を心がけています。
 
 
添い乳、楽かもしれませんが、夜泣きのループに陥りやすいので、オススメできません(>_<)
 
おくるみの時期が過ぎて、夜泣きで寝不足のママ、試してみてください♪
 
生活リズムの事も、また興味のある方がいらっしゃれば、また記事にしたいと思います(*^-^*)
 
 
とりあえず、新生児期はおくるみ!
 
2ヶ月からはベビーマッサージでねんねに効果ありです!