なかなか大きくて立派な柿なんです。
嬉しいですね~
干し柿は去年(2022年)初めて作りましたがビギナーズラックなのか思いの外美味しく出来ちゃったんですよ
もちろん今年もこれで干し柿を作りたいと思います
今年も貴重な柿をありがとうね
それじゃ~、頑張って干し柿作っちゃいましょうか
まずは柿を綺麗に拭きますよ
すると「ぶち」がちょっと離れたところからママさんを見守ってますよ
ママさん「ぶっちゃん、どうしたのもっとこっちに来れば良いのに」
ぶち「そばに行って良いのお仕事の邪魔じゃない」
ママさん「そばに来て応援してくれると嬉しいな」
ぶち「それじゃ~、お言葉に甘えてそっちに行くわね」
ぶち「それじゃ~、ここで応援するね」
ママさん「ぶっちゃん、ありがとうね」
さ~、そしたら次は柿の皮をむくよ
今度は「くま」がママさんのそばにやって来ましたよ
ストーカー猫の本領発揮かな
くま「ママしゃん、もっとそばに行って良い」
ママさん「今はダメよ、包丁🔪使ってるから危ないわよ」
くま「うん、それじゃ~ここにいるね」
くま、なかなか聞き訳が良いね
最初はピーラーで皮むきしていたママさん
でも包丁🔪の方がむきやすいと言う事で結局買ったピーラーは使いませんでしたとさ
ママさんのやりやすい方で良いよ
ママさんが皮をむいてパパさんはヒモで結びましたよ
パパさんだって一応作業してますよ
今年は去年の経験から麻紐でなくビニールヒモを使ってみました。
慣れるまでなかなか上手く結べませんでしたが後半は上手に結べるようになりました
でも来年にはまた結び方忘れてるんですよね
吊るす前に熱湯で殺菌しますよ
外でママさんが柿を熱湯に5秒ほどつけて殺菌します。
それを中で待機するパパさんに渡して柿を吊るしますよ。
おぉ何か干し柿って感じがしますね~
吊るしただけでもう出来た気分になっちゃいますね
カビなきゃ良いな~
撮影日:2023年11月23日(Canon一レフにて撮影)
こちらは綺麗に色付いたドウダンツツジです。
今年もパパさん実家の縁側に干しましたよ
実家はこれから寒くなっても暖房もしませんし室内なら雨に当たる心配もありません。
これから外皮が硬くなったら時々もみもみしなきゃね
「ぶち」今年も干し柿の番お願いね
「ぶち」干し柿の番、お願いね
干し柿の下でまったり日向ぼっこを楽しむ「ぶち」
撮影日:2022年11月26日(Canon一レフにて撮影)
もうとろけちゃってるじゃん
「ぶち」みたいに、とろけるような干し柿が出来ると良いな
2年目の干し柿作り、変化があったらまた記事にしたいと思います。
でも記事にならなかったら大失敗して今年は無かった事にしちゃったと思ってね
今までの家庭菜園の記事はこちらからお読みくださいね
それじゃ~またね