海外旅行の経験は


わたしにすこし考えさせることを教えてくれたかもしれない。



旅行中はたのしくて。


ただただたのしくて。


どうしてもたのしみ尽くしたくて。



それだけですごした。






だけど、


かえってきて。


旅行から学んだことを考えてしまう。


ものをつくりだし


ものを教えていき


ものをつたえていく仕事に興味をもった。




表舞台にたつよりも


表舞台でいかにたのしむかを指南することが


わたしには向いているような気がしていた。





しかし


いまのわたしにはそういうことをする資格があるのだろうか。



仕事としてただこなすだけではだめなのでないだろうか。







ひととちがった視点を持ちたいわけではない。


ひととちがったことをしたいというわけでもない。


みんなといっしょがいやなのではない。



せめてみんながしりたいこと


みたいこと


かんがえていることを知ることができるぐらい


かんがえていることをいっしょにかんがえられるぐらい



そういう思考がないとだめなのではないか。






いま自分が向いているとおもっている仕事。


やりたいとおもっている仕事。



ほんとうにそこではたらく自分が


がんばれる姿を想像できるか。




かんがえてみなくては。




これから学校がはじまるまで。


やるべきことはたくさんあるけども。





すこし時間をとって自分について考えてみるのも


いいかもしれない。

韓国に旅行をしてきた。


帰国して、


海外がすきな友人へ連絡をしようとおもったが。


できなかった。




海外で私がみてきたこと。


感じたことがあまりにもうすっぺらいことのように感じたからだ。





韓国に行った。


きれいで感動した。


たのしかった。


韓国人は押しがつよかった。






主観的な感想ならば、いくらでもでてくる。


だが。


わたしの話にはそこから


まなぶことがあまりにもない。





しつこい客引きをかわす方法をおしえることはできても


しつこい客引きをすることについての理由について。


韓国人から見た日本人について。


お国柄について。


それに対する日本人の心理。


状況。


さまざまな視点をもって物事を捉えていないわたしには


そういった応用の利く答えが用意されていない。





そんなわたしの話を聞いたところで


おもしろくもないだろう。





体感して。


感動して。


経験になって。





それからどう感じとり、


どう学ぶことができて。


どう生かすことができるか。





それがほんとうに生きていくうえでの


「学ぶ」ということではないのだろうか。







おしえられている数学や英語をこなすことだけでは


人生をたのしみつくすことなど


できないのではないだろうか。






ちょっとしたことをみて


どれだけたくさんの視点を持つことができるか。


どれだけたくさんの引き出しをつくることができるか。


そこからどれだけたくさんの応用を利かせられるか。






人生は険しい。






品川さんのブログを読んでみた。



すごい。


なにがすごいって。


人をほめることを知ってる。


プラスにもっていくことを知ってる。




あれ。


きっと。


顔のいい人にはかけない


頭のいい人の文章。




申し訳ないけど。


品川さんの外見をかっこいいと褒めることができない。


だけど。


内面はすげーかっこいいとおもう。




申し訳ないけど。


顔がよくないからきっといろんな思いをして。


きっといろんなことを考えたんだとおもう。


与えられたもので


最大限に生きていく力を身につけたのだろう。



だから。おもう。


神様。


品川さんを不細工にしてくれてありがとう。

070710_1158~01.JPG
きょうのふぁっしょんテーマ。

ザ 茶色!


わたしはどうやら茶色と赤が好きみたい。

ひさしぶりです。


なんだか書く気がなくてはなれてました。


けど、気まぐれに復活してみました。





きょう、バイト先で。


むかしちょっといい感じだったけど今は疎遠になってしまった


男友達Aくんのうわさを聞いた。


さいきん、バイトを休みがちなA君。


以前は週4きっちり入っていたのに、


いまでは週2だったり、3だったり。。。



いままでは、土日も遅くまでしっかり働いていた彼。


さいきんは土日は夕方にはあがり、早々にどこかへ出かける。


バイトのひとたちには「ガッコに行っている」と言っているらしい。





こんな話を聞いた。


たぶん、女性の皆さんならこれだけですぐわかると思いますけど。


わたしもすぐに


「あ、 あたらしいオンナができたんだな。」


と、感づきました。


(実際、そのとおりだったらしい。


きょう、目撃証言を聞いた。)




こういうとき、女と男のちがいが出るとおもう。


女の人って、カノジョができたらすぐわかる。


女の勘ってやつでしょうか?


きっとわたしだけではないと思いますが。


男友達にカノジョができると、すぐにわかります。



男の人って基本的に行動がワンパターン。


だけど、オンナの人の出現によってそのワンパターンが崩れ始めるから、


すぐわかってしまう。


オンナの人の出現以外で男の人の行動パターンが変わることって


ほんとめったにない。


それこそ、進学したり、入社したり


あたらしい世界へ踏み出したりしない限りは、


ほとんどかわらない。




それに、男の人たちって前もって遊びの約束を取り付けることって


ほとんどないもの。


なのに、前々からバイトの休みを希望する。


ガッコを休むと、言い始める。


有給届けを出す。


遊びの誘いを断る。


そんな行動をし始めたら、オンナの可能性が大。



女の人は、前々から「この日にだれとどこへ行く」なんて予定を決めて、


そのとおりに動く生き物だから。


そういう生き物といっしょに行動する=前から予定を立てる。


ということになる。




だから、もしバレないように恋をしたい男の人がいたら、


遊びの約束はあらかじめ自分の休みのときにいれるようにしましょう。


カノジョが同じバイト先だったら、まちがいなく感づかれます。





あと、めーる。


これがいちばんよく現れる。


オンナがいる男って、メールの返事が遅い。


そして、短い。


そのうえ、返さなくていいようなメールは帰ってこない。


(たいていの場合が 送る→オトコから返事がくる。→送る。で、それっきり。)



一通目のメールは、いちおう返すけど、


メールをつづける気はない、といったカンジでしょうか?



いままでは何通もメールのやりとりをしていたのに、


さいきん返しがわるいな、とおもう男性がいたら、


その方にはきっとさいきんオンナができたとおもっていい、と私は思います。



このメールによる判別法はいまのところ90パーセントぐらいは


的中してます。



オンナがいない男はくだらない内容の会話のようなメールも


続けてくれますが、


オンナのいる男はほとんどしない。


と言うか、オンナをさがしていない男はメールをかえさない、


とでも言うべきでしょうか?





男性諸君、


うわきをしていて、カノジョへのメールの返信がおそくなったりしてませんか?


○○日の○時に~~で。


なんて業務的な内容しか送らない、なんてもってのほかです。


うわきをしているときこそ、


やりすぎかなっておもうぐらい、メールのやりとりをつづけてくださいね。


涼さんのコメントを見て、書きたくなったので、


パートⅡです。




オトコのひとの浮気って、


やっぱり一種の病気だし。


本能だし。


風○やソー○やA○なんかに


お金を費やす生き物だということは否めないとおもうのです。




そこで、19歳のぺーぺーな小娘のたわごととして聞いていただければ幸いです。




わたし、個人的には、


結婚後のうわき。は、オッケー派。


付き合っているときでさえ、ある条件さえ満たしてもらえれば、


それでもいい。



どちらにもいえることは


「相手に本気にならないこと。」


そして、何よりも大事なことは


「わたしには決してバレないようにすること!!」




完全犯罪なら、許します。



まあ、知らないもの。


見えないものは、ないのと同じ精神です。


何人かの友人には、すごく引かれましたが。


だって。


人間信じるって、もう盲目にならなきゃできないことでしょ。






だから、オトコたちよ。たのむ。



ぜったいにバレないようにしろ!!




私が言いたいのは、これだけ。


一度失った信用は、二度と取り返すことはできないんですよ。








で。そんな私からみた「涼さんのコメント」について。


かなり辛口で、すみませんが。


はっきり言ってしまえば、それは愛が足りないのですよ。



魚クンの彼女も見る見る間に太っていって、


わたしより10センチ背が低いらしいけど、


私より10キロ体重があるらしいですから。




愛と、刺激と、努力が足りないだけです。


オトコのほうも。オンナのほうも。



付き合っている場合のはなしをするならば、


お互い惰性になりつつある(すでになっている?)兆候でしかないし、


わたしからすれば、20キロの増量とか、


オンナとしてありえないです。


将来、自分がそうなるかもしれないし。


実際、わたしだってあと10キロぐらい痩せたほうがかわいいに決まってますし。


意志薄弱。三日坊主。のわたしがそんなこといえるのかってカンジですけど。


でもでもでもでも。


わたしは自分のカレシにはいつまででも「いちばんかわいい」って、


思われていたいですから。




だって、太りすぎててオンナとして見れない、なんていわれたくないし。

(オンナ友だちの実話。)


言われなくても、カレシが夜一緒に寝てもなにもない。

(オトコ友だちの実話。)


みたいな状況になりたくないですから。




彼女に愛があれば、すかれる努力は怠らないはずだし、


カレシに愛があれば、彼女が「このヒトにきらわれたくない!」


「このヒトにつりあうオンナでいたい!」って、


思わせられるような努力ができるはず。




だから、結局は「安定」「安らぎ」という名の逃げにはいっている


だけなのではないでしょうか。



現実はこんなに甘くないと思いますけど。




で。夫婦だったら、というと。


あくまで「恋愛は実力主義!!」という私の結婚観でしかないけど。


浮気してしまえばええのとちゃいますか?


結婚して女が豹変するのは当たり前、とでもいう態度だったとしたら、


オトコは浮気して当たり前、とぐらいの勢いで。



でも。


産後に奥様が太ってしまった場合は、


それはちょっと酷すぎる話です。



オトコのヒトは、いつまでもオトコとして生活できるけど。


オンナのヒトってそうはいかないんですよ。


子ども生んでしまうと、特に。


妻でいなくちゃいけなくて、


社会人でなくちゃいけなくて、


○○さんの奥さん、でいなくちゃいけなくて、


何よりも、子どもが小さいうちは特に


ずっと「母親」でなくてはいけないから。


オンナでいられる時間なんて、ほとんどないんです。


自分のためにダイエットとか、


だんなのためにきれいになる努力とか。


そんな時間ってたぶんほとんどないんじゃないかなって、思います。



初産だと、栄養とろうって努力していっぱい食べちゃって


太ってしまうヒトって多いそうですし。




わたしがオンナだからっていう理由でいくと、


家庭に入ってしまって出会いのない妻を置いて


外でオンナを作るオトコはサイテー。




外でオンナを作る前に、


自分のパートナーをきれいにする努力のほうが、


先決なのではないでしょうか。


生涯愛するって、契約しているわけですし。



ジムに通うように勧めてみるとか。


地域のママさんバレーに入るよう勧めてみるとか。



もし、自分のパートナーにもっときれいになってほしい、と思うんでしたら、


パートナーさんの生活圏をもっと広げさせることがいちばんだと思います。




かんたんに太る=他人の目を気にしない。


ってことだと思うので、


ほかの女のライバル目線なんかがあるとやる気もアップしますし、


刺激を受けることで怠けていられなくなると思いますから。



あと、きちんとがんばっていたら褒めることが重要。


オンナは現金。


褒め言葉があるとするする伸びますから。




ってことで、まあ。


わたしの答えは、


「パートナーさんにもっと新しいライフスタイルの提案をしてみよう!」


ってことです。

















あ。あと。


結婚後のうわきは、不貞行為=不法行為。です。


妻側からすれば、


離婚することも。


慰謝料請求することも可能です。


その行為ひとつだけで、です。


充分にご注意を。。。。




あと・・・、将来、自分の子どものためを思うなら、


ぜったいにしないでください。


子どもが親のうわき(たとえ、過去のことでも)を知ったときの


痛みを、考えてあげてくださいね。


下品なタイトルですみません。


こんばんは、あずさです。



さいきん、私の周りには

なぜか「うわき」の話題が豊富です。


小さいころ、いい子ちゃんだったわたしは、


浮気。二股。キープ。セフレ。


聞いたことのないような非日常的な言葉で


ぜんぶが信じられないことだったし、


すべてが汚らわしいものだった。




でも、いま目の当たりにすると


それらはすべて日常的なことで、


ごく当たり前のことで、


イメージしていたものよりももっと自分にも起こりえることだった。



というよりも、 いきさつを知ってしまうと、


まったく悪いこと、だなんて認識もなくなった。


それでも、 やっぱり「オトコの人のうわき」が理解できない。




先日2週間ぶりにあった友人Kちゃん。


この2週間の間に、彼氏のKくんの浮気?が、発覚。


なにがうわきというかは、人によって別れるところですが。


Kくんは、どうやら、 Kちゃんと知り合うきっかけになった


合コンで知り合った Kちゃんの友人Yちゃんと


ずっと内緒で連絡をとっていたらしい。


それが悪いことだとは言いませんが。


YちゃんはKくんのことが好きで、すでに告白済み。


だけど、けっきょくKくんはKちゃんと付き合うことになったので、


Kちゃんは Yちゃんとは連絡とらないでほしい、と言っていたそうで。。。


それなのに内緒でずっと連絡を取っていたうえに、


週末にデートをしたらしく・・・。


完全犯罪ならうわきされても許す、


と前もっていってあったKちゃん。


それなのに、カレはその週末デートが忙しかったせいで


連絡がとれない状況になり、


即バレました。





オトコの人って、なんてわかりやすんでしょう。




なんで、オトコの人って浮気するんでしょうか?


オンナの人って、基本的には、一途。


だれでも、一途だとおもう。


オンナの人だって、浮気するし、


二股するし、ダマすし、 ずるいひとはいっぱいいる。



だけど、基本的には、カレシ一途だったり、


新しく出てきたオトコのハマってたり。


気持ちはいつも一人だけに注がれてるものだとおもう。


だけど、オトコの人って、ちがう。



カノジョが好きだけど・・・・・。 って、


気持ちで浮気するひとが多い。


やっぱりそれって「そこに山があるから」ってことなの?


私の男友だちは、 「カノジョが理想って、ことばっかりじゃないから。」 だと。


そりゃ、だれでも完璧理想どおりの人と付き合える、


なんてことないと思うけど。


え、それってやっぱり、


彼女が理想じゃない


=気持ちにもかげりがある


=うわきする。


って、そういうことなの?



うーん、わからん。


据膳食わぬは・・・・、ってことなのかしら。



だれかこんどオトコのうわきについて、 おしえてくださいな。