こんばんは。


すっかり学校が始まってしまって


いまいち夏休み気分が抜けませんでしたが、


いまではすっかり学校モード。


べんきょうモードに切り替わってます。


乙女デーを過ぎたら、気分は向上あるのみです。




さて。


今の私にはやりたいことがいっぱい。


かなわない恋にいまさらながら気づいて落ち込んでいる場合などありません。


彼とは正反対の方向へ突っ走るのがいちばんです。




①べんきょうしたい。


わたしはいま、ある資格の取得を目指していまして、


それのべんきょうをしたくてしょうがありません。


いや、べんきょうはしたくないんだけど。。。


いちにち8時間ぐらいべんきょうに費やさないと終わらない勢いなので・・・。。。






②模様替えしたい。


このあいだ、「汚い部屋には幸せは来ない!」と、


お説教されたので、


三連休を費やして部屋の大改造へと打ち出しました。


それがまあ、見事にはまってしまって。


カーテン。


ふとんカバー。


家具。


たんす。


ラック。


なんでも買いたくてしょうがない。


そして、あまりまくる洋服・・・。


ほんと、着ないまま処分することになった洋服たちごめんなさい。





③ヨガやりたい。


ヨガをやりたいのです。


うつくしく、そして、たのしくカラダを矯正したいのです。


ストレッチみたいできもちよさそうだし。やりたい。





④ダンスやりたい。


ダンス。習ってみたいんです。


ベリーダンスとか。たのしそうではありませんか。


姿勢良くなりそうだし。


好きになったら、続く気がするし。


なにより、セクシーなのがたまりません。





④ダイエット。


ヨガもその一環だけど。


ダンスもそうだけど。


でもやっぱり、やりたいのです。


2ヶ月以内にすごくきれいにやせて、


「きれいになったね。」


「痩せたね。」って言われたいのです。


その一言が聞きたいがためにやりたいのです。




⑥なんかのスポーツのマネージャー。


まあ、甲子園の影響で。


スポーツのマネージャーがやりたくてしょうがないのですよ。


ミーハーっす。





⑦雑誌作りたい!


なにか、情報を提供したい。


って、おもったんです。タダ単に。


大学生活って、いましかなくて。


19歳から20歳っていましか経験できなくて。


そういう時期だからこそ、見えるものっていっぱいあって。


写真とか、モデルとか、すごく好きだし。


なんか、やりたい。


これは、近いうちに動き出したい。








と、わたしはやりたいことがたくさん。


これを実現できるかどうか、今の私の課題です。

こんばんは。


きょうは夕方からゆっくり犬と散歩したり、


DVD見たり、なんてまったりする日を過ごしてました。



が。


よく考えれば、金曜日。


金曜日の夜にひとりでパソコンに向かっていて、いいのだろうか・・・。









と、迷いのある19歳の秋の夜です。こんばんは。






みなさん、恋愛テクニックなんかでよく言われる


「押して、ひく」って実践したことある方います?



わたしは、ありません。


いや、自分では試みたことはあるのですが、周りからみれば


「押してるように見えない」状況なのに、引いてしまうからそのまま疎遠になったり、


「押しすぎ」てしまって、引くタイミングがわからず引けないままおわったり、


なんて状況で。


とても、実践できたためしがありません。





が、このテクニックって、ほんとうに効くんでしょうか?








たしかに、わたしは、


自分がいいな、と思っている男性が、


自分から離れていこうとしたら、


いいな、から


自分から欠かせないもの、に一気にかわるタイプのオンナです。


なくしたものに執着するという・・・。


だからこそ、わたしは「押して引く」というテクニックの効果の絶大さを


すごく信じていました。


だからこそ、チャレンジしようと何度も挑戦して失敗してきました。




けど、自分に身を置き換えて考えてみた。



なんとも思わない男にガンガン押されていたのに、


とつぜん連絡がなくなったとき、


わたしはどうおもった?




さみしい?


かなしい?


気になった?



こたえは、ノー。




ホッとした?



イエス。



正直なところ、すごく安心した。


開放された気分になりました。


メールを送られると返さなければならなくなる。


電話がくれば、出なければならない。


出なければまたかかってくるし、


折り返し電話しないのは失礼になる。


留守電にメッセージが入っていたりすると、なおさら。




そういうひとつひとつの行動にすごく私は滅入ってしまう性質なのだ。



ちょっとしたことが重圧になる。


それが、とつぜんパタリとなくなったら。


寂しいとおもうどころか、すごくうれしかった記憶がある。


そのときになってはじめて、「あ、わたしは嫌がっていたんだ。」と、気づいた。




もしかしたら、相手が攻めすぎていたせいかもしれない。


もしかしたら、わたしがすごく心が狭いからかもしれない。



でも。


それよりも、タダ私は最初から興味がなかったから、だとおもう。



つまり、どんなにアプローチして、引いてみて、興味を持ってもらおうとしても、


ファーストインプレッションで、興味をもたれていなかったら、


ダメだということなんだと。




押すタイミングとか。


引くタイミングとか。


そういうもの以前の問題だったんだ・・・・。と。





やっぱにんげん中身、なんていうけど。



外見も捨てちゃいけないな、とおもうのでした。

わたしは、欠点を指摘されるコトをのぞむオンナだ。



それはきっと、自分のことをあまり非のない人間、と思っているからなのか


自分のスタンスを気にいっているからなのかは、わからない。


非のない人間、なんて思っているつもりはないが、


心のどこかでそうおもっているのかも・・・・。





でも、たしかにわたしは決して自分のまったく自信がない女ではない。


より高いものを望みすぎて打ち砕かれる女だ。






もっともっと痩せたいし、


ウエストだってくびれてほしいし、


おしりは小さくなりたいし、


顔はもっと小さくなりたいし、


顔の肉はすべてどっかにいってほしいし、


目はもっと大きくなりたかったし、


肌はもっと白くてキレイだったらな、と思う。



外見に関していえば、コンプレックスだらけではある。




でも、大学はいって少したったころは


スタイルにはちょっと自信があった。



高2になって、制服のスカートを短くしてから、


わたしは自分の足がふつうのひとより細いことに気づいた。


足がきれい、だと、


足を出さなきゃもったいない、とも、よく言われるようになった。


まあ、女の人に言われることのほうが多いけど。


男の人に言われたことあったかな・・・・。


でも、オンナは自分の足についたぷるるんとゆれるものを失くすのに、


どれだけ時間とお金と労力を使うのかを知っているから、


あまり余計なもののついていないわたしの足を褒めてくれるのだ。


高校のアルバムの寄せ書きに、


でかでかと、「お前の特技は 脚 だけだ。」と書かれたこともある。


ほうっておいてほしい。









胸も、貧乳では決してない。


まわりに胸の小さいにんげんがいなかったから気づかなかったが、


わたしは大きい方らしい。


自分ではあまり好きではない。


だって、たぶん重力に逆らえなくなっているし、


離れ乳だから。


いやでしょうがない。


それでも、本物の板のコを見てからは これよりはマシかな、と思ってしまった。




わたしは、女の子の平均身長よりすこし高め。


むかしから、スタイルがいいね、と言われるのは身長のせいだと。


ずっとそうおもっていた。


でも、そうではなくて、


肉のつきにくい脚と


すこし大きめの胸のおかげなんだと、大学当初に気づいた。


なんせ、いまより筋肉がついて引き締まっている体だったから。





むかしは、この身長がいやでしょうがなかった。


小学校4年生の夏。わたしは夏休みの間に5センチ身長が伸びた。


あっという間に背の順でいちばん後ろになった。


自分の持ち前の性格のせいでもあるが、あっという間にわたしは


頼りれるかっこいいリーダー的な女の子になった。



運動神経はあまりよくなかったが


スポーツにおいてヒトより10センチ以上背が高いというのは


あまりにも有利にはたらく利点だったし、


黒板を消すとき、上まで手が届くのはクラスでわたしだけだった。




その頃から、頼りなくてかわいらしい女の子というのがコンプレックスになった。


好きなオトコが背の小さい女の子といっしょにいるのを見ると、


すごく居た堪れなくなるし、


素敵だと思ったオトコが、ヒールをはくと背を抜いてしまうということに気づいたときは、


燃え上がる気持ちも一気に冷めた。




いまでも、そう思うことがある。


この身長のおかげで「スタイルがいい」と褒められるようになった今でも。




高校のとき、好きになったヒトの彼女は


背が小さくて、


弱々しくて、


女の子っぽくて、


かわいらしくて、


天然のころんとした女の子だった。



そのひとは「すらっとしたスタイルのいい女の子がすき。」と、


「○○ちゃん(わたしのこと~♪)みたいなスタイルのコだったら最高だな。」と、


さんざん言っていたのに、選んだ子はそういう子だった。


(好きになったのは中身、と言われそうだけど、


彼は一目惚れだった、と言っていた。)





だから、いまでもコンプレックスであることにかわりはないが、


それでも、


神様が与えてくれた、可愛くない顔と、


高い背と、


細い足でどうにかがんばっていくしかない、と思うのです。




でも、中身って、ちがうでしょ?


性格とか、振る舞いとか、


会話の仕方とか。


その人の一言で自分のいけないところに気がついたら、


変えることができるものだから。



だから、わたしはそこを指摘してもらうのがすき。


ダメ出しを受けてお笑い芸人がおもしろくなるように、


ダメだしをうけてもって素敵な女性になりたいって思う。




でも、実際「お前、こういうところがダメなんだよ。」とか言われたら、


「うるさいよ!このボケ男!!」と、思うに違いない。。。





でも、わたしは、たとえ身体的コンプレックスを指摘されても、


性格のことを指摘されても、


むっとせずに、「だよねー。」と、笑える人になりたい。

こんばんは~。


またごぶさたになってしまってごめんなさい。


やっぱりアメログは使いやすいですね音譜




先日、まったくちがうブログをつくってみて


ちがうトコロのブログサービスを利用してみたのですが、


やっぱりアメログの使い勝手になれているため悪戦苦闘でしたあせる






さて、きょうのテーマは「オトコとオンナ友だち」


友だちとオトコがかぶったらどうする?なーんてはなしじゃなくて




オトコができたときに、女友だちとの関わり方がかわるか否か、というおはなし。




わたしの友だちにRちゃんという子がいる。


彼女は典型的な恋愛に生きるオンナとでもいうべきであろうか、


オトコなしではいきていけないタイプ。


でも、高飛車でプライドがたかくて、自信家な彼女。


生活の中心のすべてがオトコなのだが、


彼女のオトコは毎回毎回ホストがらみ。


わたしが最も苦手とするタイプ。



彼女のオトコを選ぶ条件といえば、


①顔


②自信家(ナルシストちゃん♪)


③ヒトに自慢できる。



であろう。



とうぜんだけど、そういうオトコと付き合うと、振り回されたりするわけです。


そして、そのオトコに振り回されてつらい思いをして、


それをわたしたちオンナ友だちに訴える。




でも、オトコとうまくいっているときは、


わたしたちよりもオトコ優先なのは当たり前。


よく世間で聞かれる「男ができると付き合いが悪くなるオンナ」の典型であるのだ。



わたしはそれが悪いとはいわない。


それもありだと思う。


でも、もしオンナ友だちとの付き合いよりオトコが大事ならば、


オトコとダメになったときにオンナ友だちに泣きつくのは甘いのではないだろうか?



もうきっとカノジョもわかっていることであろうが、


男に傷つけられたときに、


オンナは癒してあげることはできないのだ。


(そもそも、他人に癒してもらおうと思うのが間違いだと思うが。)





わたしはいろんなタイプの女の子や、オンナを見てきたが、


オトコを優先する女は男依存症であるゆえに、


幸せになれない。


という結論に、さいきんたどり着いた。



少なくとも、幸せには見えない。




むろんわたしだって恋愛が好きであるし、


恋愛依存症であることは否めない。


だから、こそわかるのだ。




オトコに寂しさを埋めてもらおうとするから、


彼らに依存してしまい、その結果うまくいかなかったときに


つらい思いをする。




付き合い始めの順調な日々は、毎日のろけ。


そりゃ、幸せな話はうれしいことだが、


毎日毎日聞かされたところで、おもしろくもなんともない。



それに、わたしはその手のオトコが苦手だったりする。


ギター片手に、目の前にいるオンナに曲を贈っちゃうようなタイプの男は特に。



だから、そんなエピソードを聞かされても、


「よかったね。」


と、心にもないことを言うか、


「わたし、そういうことするオトコキライ。」


と、真実を告げるか、しかなくなるのである。






わたしは、後者を選んだ。


今までもそうだったように、


カノジョが望んでいる答えをいわないで、自分の意見を告げた。



結果は、彼女は彼の素晴らしさを延々と語ることとなったのだ。


自分の彼の素晴らしさを認めてもらおうと思い。。。


所詮は、価値観のちがいなのでわたしは彼の素晴らしさを理解することはできなかったが。








オトコに依存する=自分の意志が弱い。


だから、オトコに自分の弱いところを満たしてもらおうとする。



自分が変化しなければ、いつまでたっても


寂しさや不安は消えることなんてないのに、とわたしは思うのだが。



きっとプライドの高い彼女にそんなことをいっても、


自分を貶されたように感じて受け入れることなんてないんだろうなー・・・


と、思うきょうこのごろでした。


またまたごぶさたですみません。


コメントかいていただいたのに、返してなくてごめんなさい。


あとできちんと書かせていただきます。


言い訳をさせていただければ、


とてもいい意見を聞くことができたので、


慎重になりたかったのです。



あと、



ブログを見てなったっていうのが正直なところです。



怠慢です。すみません。






さて、きょうは、 「イイオトコ」の条件。


イイオトコの条件っていっぱいあるとおもうし、


誰から見てのイイオトコなのかによってかなりかわるとおもう。


その人にとっての相手の役割によるものがけっこうある。



今回は、オンナから見てのイイオトコ。


つまり、ともに時間をすごしたい相手ではないかと。



わたしはいままでイイオトコって


芸能人で言えば福山雅治さんだと、ずっとおもっていた。


正直な話、彼の顔が好みであるのが9割の理由であるが。


だって、わたしは彼の性格など「エロ話好きドキドキ」って以外、なにもしらないに等しい。


知っているのは、カッコイイ男だってことと、


毎年いろんなランキングでイイオトコといわれ続けていることぐらいだもの。



でも、ほら、オーラってものがあるじゃない?


女の人を決して「モノ」扱いしそうにない雰囲気っていうか。


いつまでも女の人として扱ってくれそうな雰囲気ってこと。



オンナであることを自覚している人ならば、


だれでも恐れているのが


ただの性の対象として扱われることではなく


そういう対象とならなくなること、だと。


(アリー my love で、ラリーが言ってて激しくなっとくしたの。)




たしかに、上司にセクハラされるのってすごく許せない。


カラダを変な視線で見られたら、気持ち悪くて耐えられない。



でも、それ以上に、男の人にオンナとして見られなくなる日のほうが怖いのだ。


だったら、えろオヤジの餌食になるほうがマシかも、と正直なところおもう。


そこまで自分を卑下したくはないが、きっとこれが真理。




幸い、わたしはまだ10代なので、


そういう餌食になるのもこれからまだあるかもしれない。


歳だけでいえば、そういう対照とならなくなる歳はまだ遠いかもしれない。


が、しかし。


性の対象となっても、


オンナという扱いを受けられない状況にはなりつつあると思う。




オンナ扱いができない理由は多々ある。


ほかの女の視線や、男の冷やかし視線(いくつになっても冷やかすヤツはいるのだ。)


カノジョや、奥さんという特別なオンナへの配慮。遠慮。後ろめたさ。



なにより、わたしのキャラのせいかも。


オンナに見れないことをしているわけじゃないけど、


さいきんまわりから求められる視線についついギャグ路線に走りつつある。


だって、こっちのほうがたのしいし。


らくだし。。。



でも


こんな扱いに慣れてきたワタクシですが。


最初は、タクシー代出すよ、発言までしていた魚クンでさえ、


「ブス」「バカ」「うるさい」の扱いですもの。


ちょっぴりコレがうざくて距離を置いているので、


よくわからなくなっている部分があるけど、


オンナ扱いされなくなったことをちょっと(うそ、ものすごく)後悔する。



だから、こそ、


そんな中で「君は、女の子だよ」って扱いをしてくれる人がいたら、


きっと傾いてしまう。


これが、お金はあっても男のいないオンナがホストにはまる原因のひとつだとおもう。


来たお客がどんなにブスでも、


どんなに性の対象として見れなくても、


リピートさせるためには甘い言葉はやっぱり欠かせないもの。


女の方だって、自分はオンナなんだって自覚したいもの。


(自覚っていうより、認識かしら?)






だから、わたしの思うイイオトコって、


オンナ扱いをうまくできる男なんじゃないかなって思う。


どんなに自虐ネタをしていても、


どんなにギャグにはしっていても、


どんなにまわりが「ない」って言っていた人にでも、


自分が「女の子」だとおもう相手を


オンナ扱いできる人が、イイオトコだとおもう。





なんて、オンナでいることを


怠っている19歳のたわごとでした。

こんばんは。



しばらくブログからはなれてました。


理由は、うまく記事がかけなくなってしまっていたから。



書いてはいたんですけど、


なんだかしっくりいかなくて。


書いては消して、のくりかえし。




だけど、きょうから復活です。




きょう。


せっくす あんど ざ してぃー


を借りてみました。



内容はもうご存知の方もたくさんいらっしゃるとおもいますが。



まあ、過激。


っていうか、アメリカってみんなこんなにオープンなの?


こんなに堂々と一夜の情緒や、


カレシとの情緒を話すものなの?




そして、


やっぱりオンナは世界共通でオンナなんだなってこと。


ガールズトークがこんなにもとまらないなんて。


歳をとっても


国がちがっても


女の子同士で話をするのはやめられない。



安室ちゃんの「Girl talk」そのもの。


だれにもとめられないし、やめられないものなんだなって。




自分の恋愛について人に話すなんて、


男の人にはあまり考えられないことなのかも。


べつに、答えを求めているわけでなく、


どんな恋愛をしているかを赤裸々に話すことが


義務だなんて、きっと信じられない。


そこになんの目的も意味もない、ということが


もっと信じられないだろう。




それでも、これ以上にたのしいことがあるだろうか?





男の人とデートして、


たまには一夜の情緒なんかもあったりして、


幸せなときをすごして、



そのことを友だちに逐一報告する。



もしかしたら、話がしたいがために、デートしてるのでは?


と、疑いたくなるほどだ。




そこに意味はないし、


ときにはそのガールトークで傷つくこともある。



それでも、こんなにたのしいことをたのしめない男性諸君よりは、


やっぱり女の子は得だとおもった。

こんばんはー。


きょうは、たぶんシリーズ化するとおもわれる記事になりそうです。



テーマはずばり が求める。」



女性陣はいつもこの姿を追い求めて、


自分がそれに近づけるように努力しているのではないでしょうか?



わたしももちろんそのひとりです。




しかし、その姿をきちっととらえていなければ


間違った方向に進んでしまうのではないでしょうか。


ということで、


わたくしはちょっと実体験などを元にかんがえてみました。



きょうは、結婚したいオンナと、


彼女にしたいオンナです。




ちょっとまえに話題になった芸能人ランキング。


結果はこちら↓


http://www.oricon.co.jp/news/ranking/25110/





安めぐみさんが第一位!!








でもさ、この結果って、わたしが求めている


彼女にしたい女、とはちょっとちがう。




結婚したいオンナって、つまりは、


浮気しなくて、家事ができて、


言うこと聞いてくれて、子供の面倒を見てくれて、


だんなさんを立ててくれて、


男の後ろに立ってサポートに徹する




都合のいいオンナ。





ってことだとおもう。




もちろん、それだけじゃあないと思いますけど。


わたしの考えではそういうこと。



オンナだって、じぶんにとって都合のいいオトコと結婚したいもの。





でもさ、


やっぱり彼女にしたい女の子って、


よくいう「小悪魔」なんじゃないの?





追いかけたいって心理が働く女=ハマるオンナ、だとおもうから。


安めぐみさんって、どう見たって


追いかけたいオンナじゃあない。


おいておきたいオンナだ。



とはいえ、


わたしはどう転んでも安めぐみさん側のオンナ。


中身は外見を裏切っていますが。






わたしの意見としては、


結婚したいオンナと、


彼女にしたいオンナはちがう。



だけど、



みなさまはどうおもいますか?




さいきん、


ホントに人付き合いが下手なわたし。


バイトをはじめたころは


ちゃんと周りの人に気を使って、


小さくイライラする発言は笑顔で流してきたのに


最近は慣れてしまったからか


うまくいきません。





この間は魚クン


「○○さんなんかきらいだー。


もういっしょバイトはいりたくないー。」


みたいなメールが送られてきて



(もちろん、かれはいつもの憎まれ口のつもりだと思いますが。)



「そんなこと言われたら、リアルにへこむから。」



って返したら、


メールが帰ってきませんでした。




これだから、メールはきらいだ。




なんて、自業自得なんですけどね。


お互い、怒らないってことを条件に憎まれ口を叩くことは


暗黙の了解なのに、


わたしがそれを破ってしまったわけで。




だからといって、もう一通メール送るなんてことは


とてもできません。


2通目のメールが来た時点で、恐怖を感じるのは


わたしが一番よく知っていることだから。



その彼ときょうもバイトがいっしょです。


でも、たぶん話すことはないんだろうなーって思います。




なんだかさいきん彼との関係がびみょう。


前は、友だち以上恋人未満、みたいなカンジだったけど。


さいきんは、知り合い以上友だち未満みたいな?



バイトが一緒の日でも全く話さなかったり。


メールもずっとしなかったり。


帰ってこなかったり。



わたし、なにかしたか?と、思わせる。


だけど、


きっとこうなった原因ってわたしにある気がする。


わたしのエゴが前に出てきたから。








だから。


きょうだけでも。


彼や、周りの人が


いっしょにいてたのしい!って、思えるような


笑顔が振りまけるひとになりたいと思います。



つらいとか、


かなしいとか。


そういう感情はなるべく表にださないようにしなきゃね。

こんばんは。あずさです。


実はきょうで学校が終わり。


来週からは補講だったりテストだったり。で、


事実上あしたから夏休みです。



さて。


さいきんはまじめに学校に通うわたしが常におもうこと。



どんなに美人でも


どんなにかわいくても


どんなにきちんとした格好をしていても


ミニスカートをはく機会が多いこの季節に


ぜったいやってはならないタブー。





お嬢さん方、



そんなに軽々しく足を開いてはいけませんよ!!



電車に座ったときに。








わたしは、2年前の女子高生だったときまで


短いプリーツのスカートをはいていました。


そのときからずっとずっとずっと


これだけは気になってしょうがない。





どうして、女の子なのに足閉じないのだろう?


スカートだよ?


パンツみえるし、


格好悪いじゃないか!





そうやってすわっている女の人を見ると、


すごくショックだ。


それだったらまだ


足を組んで投げ出しているギャルたちのほうが


よっぽど美しい。



足を開いて座るのだけはどうしてもしんじられない。



もちろん、わたしはうっかりすると開いてしまう。


もともと太ももの内側の筋力がないので。


だから、足を組んでいることが多かったりするが。。。





オトコでなくても、あれは幻滅する。






こんばんは。


あずさです。きょうは暑いですねー。


夏バテしてませんか?





さてさて、きょうはちょっと新宿をふらふらしてみたときにおもったこと。


どんな服を買おうかなって迷ったときに、ふとおもった。


自分はどういう風に見られたいんだろう?って。


自分はほんとうはどういう人間なのかなって。


ってことで。


ちょっとセルフプロデュースなんてしてみたいなって。



ほんとは、誰かにしてもらいたいけど。


だれもしてくれないので


自分で勝手にプロデュースしてみようかしら。





わたしの憧れるのは


外国映画に出てくるような


お色気むんむんで、


いつも飄々としていて、


自立していて、


バシバシ啖呵もきっちゃうような


ビッチでクールで高飛車で美人で勝気でかっこいいオンナ。





が。


しかし。


現実そんなあまくないもので。



実際のわたしはというと。


ぽっちゃりとお肉のついた丸い顔。


長めのデニムのスカートを愛用していて。


決して大きいともいえない目を持つ「弥生顔」で。


(わたしは、平安時代にいたらモテていた自信がある。


中学時代に、歴史の先生に太鼓判を押されたほどだもの。)


だいたいへらへら笑っているし。


何度か言ったが、芸能人にたとえると安めぐみさんの雰囲気だし。


(あくまで、雰囲気。顔とか。スタイルとか。あんなにキレイじゃないことは必死。


でも、「どこか田舎くさい」という雰囲気はぴったりだとか。


ほっといてくれ。)




憧れとは程遠いものがあるのだ。




が。しかし。



わたし、そう見えるのは外見だけで


中身は実は勝気なオンナなのですよ。


そうは見えないらしいけど。




だって。


恋愛は実力主義だとおもっているし。


自分のことをそこそこ要領いいとかおもってるし。

(あくまで、そこそこ。しょっちゅう失敗もつくから。)


内面はちっとも穏やかな性格じゃない。


売られたことないけど、売られたけんかは三倍返し♪がモットーだし。






よく言えばギャップ。


でも、これってわたしを「癒し系」と信じてよってきた男たちにとっては


裏切り。以外の何者でもない。






外見を内面に合わせるか。



内面を外見に合わせるか。



どっちのほうが楽っていえれば、外見を内面に合わせるべき。


自分を変えるってそうそう簡単なことじゃないから。



でもね。


そういう外見を好む私って、どこかにそういう要素があるような気がするの。





さいきん自分とわたしの間でちぐはぐしている感じがあるんだけど、


きっとこれって見られてる自分と、


内面的な自分がちがうからじゃないかな?





まあ、素がばれてくるとみんなの扱いが


ぞんざいになってくるっていう悲しい現実を目の当たりにしているせいかもしれないけど。







ま、そんなわけで。


夏休み。


っていう便利な長期休暇になるわけだし。



「変身」


してみるっていうのもおもしろいかなって。



おもう今日この頃でした。