![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
自撮りってブログやSNSに使うために撮ることがほとんどだと思います。
だけど、いつも同じ背景でワンパターンになりがちなので、外で撮るのが私はおすすめなんです。
外で撮るメリット
・自然光がいい感じに明るく撮れる
・背景で世界観を出せる
・小物を使ったり動きを出せる
「外で撮ると人に見られて恥ずかしくないですか??」
と時々聞かれますが、
・・・そりゃ、誰でも最初はハズいわ!!!
いや、誰でもかは知らないがw
少なくとも私はめちゃめちゃ気になってた。
あの人一人で何やってんの・・?
恥ずかしくないのかな・・?
とか思われてんじゃないか!?って。
だけど、
・・そういう気持ちこそまさに自分と向き合うチャンスなのである。
仮にそう思われたとしたら、どうなの?
それでどうなるの?何が嫌なの?って。
そこを探るんです。
私の場合、“人からどう思われるか?で自分の行動決めようとしてる自分”に気付いた。
↑これは、根強かったけど、
その気持ちに気付くたびに、本当はどうしたいんだっけ?ってハッとして
自分が本当に望んでいることを思い出す。
自分の行動は自分基準で決めるんだったって。
それを繰り返すうちに、だんだんと
気にならなくなってくる。
完璧に“恥ずかしい”という気持ちをなくそうとしなくても大丈夫。
何してるって、恥ずかしがりながら一人で自撮りしてますけど、何か??www
ぐらいまで行けたら上出来。笑
それに実際は、そんなに見てない。
残念ながら。笑
一瞬気にする人もいるかもしれないけど、
次の瞬間には違うこと考えてるよ、きっと。笑
だって、自分もそうじゃない?
もしも、他人に対してそう思ってるとしたら“そういうジャッジを自分がしてる”ということ。
そこに気付こう。
そういう意味でも外で撮るのはオススメ。
一人で部屋で撮るよりもさらに、色んな感情が出てくるからね。笑
まさに昨日は、カフェと外で撮影。
基本的な撮り方はこちらと同じだけど⬇
カフェなどの店内なら、
・背景が重要。エアコンやコンセントといった生活感のようなものは映らないよう気をつける。
・逆光にならぬよう、光が顔に当たる方を向く
(これは外も同様に)
外(店外)の場合は、天気が良い日は
・屋根や庇がある場所、
多少日陰がある場所で撮る
光が当たりすぎて写真が人工的になるのを防ぐため、顔をしかめてしまうのを防ぐため。
この辺りを気をつけると、
カフェや外でも綺麗に撮れます!
是非やってみて下さいね〜。
自撮りレッスンでは、そうしたちょっとしたことだけど重要なポイントもお伝えします!
やればやるほど楽しくなる。
一緒に、“自分”を楽しみましょ!
まだまだ募集中⬇
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