あなた、ビジネスのこと何も分かってないでしょ?
そんな告知なんて誰も読まないし、あなたのことなんて誰も知りたいと思っていない。
自撮りばっか載せて自分アピールするのがビジネスじゃないですよ?
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って書いてあった・・
・・・ように感じた。
後から冷静に見たらそんなこと一切書いてなかったんだけど(自分の妄想力にビビる。怖ッッ!)、
その記事を見たときに、
「私のこと言われてる?」と思ってしまったんですよね。
こんなふうに批判されたように感じてモヤモヤするのって、大抵自己否定入っちゃってる時。
…私、またやっちゃってた。
上記の言葉は誰かじゃなくて、実は自分の声だった。
私の中の未熟なメンズ(男性性)の。
「それ、やる意味あるの?」
「お前のことなんて知りたい人いるの?」
(↑女性をお前って言う男基本ダメンズ)
って、邪魔してくる。
ここでちょっと小競り合う。
・・まだ、やってんのかーーーーい!
そんなダメンズの声、無視しろ。
そんなとこで踏みとどまってる場合か??
またそうやって、縮こまるつもりか?
いや、それは嫌だ。
私は“自分の気持ちに応えられる自分で在りたい”のだ。
それを思い出して、一件落着。
無事、インスタライブも出来ました。
批判や否定されてるなって感じる時、
それは実は自分が自分に言ってることだったりするんですよね。
否定したり、責めたり。
だから、心が反応してしまう。
そんなん、もういい加減やめよう。
もっと自分を信じてあげよう。進んでみよう。
まさかのタイミングで、現在ノート講座を受講してくれてるミホさんも批判記事について書いていてビックリ。シンクロ↓
ミホさんが書いてくれてるように、
批判されたら批判し返す。
批判した人を見返すために行動する。
これは誰のためにもならないから、一番やっちゃいけないやつ。
自分のために、やろう。