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昨日アクセスがなんだか上がっているな〜と思っていたら、大木あゆみさんがリブログしてくれていました笑い泣きありがとうございます!!




私の記事から、こんなにも話が拡がっていくのか!?とそりゃもういつも感動レベルです↓↓




・・で、この記事を読んで、 




「あ〜、学ぶってこういうことか」  




と思った。

 


あゆみさんの記事を読むと、自分の書いてることってなんか浅いな〜と感じて、ちょっと恥ずかしくなることもあるんだけど、



そんな浅いところから(笑 も、そう繋がるのかと気づかせてくれる。



どっからでも拾って、自分の糧に出来るんだな、と思った。 


学びとは、



《そこから感じたことを自分の中に取り込んで、活かす》



ことだと。




セミナーに参加したり、本を読むこと=学びじゃない。



もちろん方法を教わることも大切だけど、それは“学び”というより、“勉強”という言葉のほうが合っている気がする。






たまにビジネス書のレビューとかで、 



「内容が薄い。全然ためになりませんでした。」



とか書いてる人いるけど笑、



それは違う。



セミナーも本も、行けば、読めば良いって話じゃなく、自分で学びに変えるのだ。


  

そう考えると、



セミナーじゃなくたって、日常生活の中に学びの素はゴロゴロ転がっている。 




子供からも、ムカついたヤツからも、

つまらない本からも、思い出したら恥ずかしい過去の経験からも、何からでも学べる。




そういえば、最近昔ハマっていた星野源ブームが再来して、彼のエッセイを読んでいるのだけど、





携帯料金支払い忘れた話とか、下ネタとか


「 く、くだらない・・・」という話が満載で、一見学べることなんて何もないと思うよね?




でも、こんなに感じたことがあった↓






それに、これを読む前少し落ち込んでいたのだけど、読んでいる間すっかり忘れるほど笑った。



※この本外で読むときは注意が必要です。周りから見ると、完全に怪しい人になります。笑




ということは、“くだらない”ことだって人生には必要で、つまり私自身がくだらないと思っていることだって、誰かの為になるかもしれないのだ。



と、思ったり。 



本の場合、ビジネス書や自己啓発じゃなければ学べることなんてないと思うかもしれないけど、そんなことない。学べることばっかりだ。




感じたことをちゃんと見て、

自分の本音に気づけたならば、

それをどう活かすか。



それこそが学び。



ノート講座も、私が何かを教えるというよりは、ノートを使って自分と対話する機会を持つことで、学ぶ習慣をつけるという感じ。


全てを学びに変える方法。


“私”次第で、全て活かせる音符


↑これが、今回の私の学び。笑




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