この記事の続きです。

別のことを書こうと思ってたんだけど、読み返してたら、

そもそも「期待」が何なのかを考え出してしまった。笑





“期待はずれ”って言葉になんか違和感を感じて。


期待とは?



そうそう!!!!これこれ!!

私は待ち受け(構え)ていたよ!!笑


「どーれどれ、面白いんでしょ?楽しませてくれるんだよね?」って。

セリフがエロ親父。笑


本以外でも、ありません?

例えば夫や彼氏に「記念日だから…」「誕生日だから…」、期待を超えて圧をかけてることとか。笑

私は、あったなー。


だからまずは、「期待」をもっと軽いものに設定し直すことにした。


「こうだといいなぁ」っていうふんわりした気持ちで、

そうなったら嬉しいけど、ならなくてもいいもの。

大木あゆみさんから学んでいる毎朝の“心積もり”に近いような。


“期待すること自体”にワクワクできればOK、ってことに。


これならたくさん期待しても、“外れる”ということは、まずない。


そして、本に期待することは、面白いか面白くないかではなく、

何を感じられるかな?にしよう。

そうすれば、「つまらない」も「ザワザワ」も、全てが私の身になる。

と、つまらないと感じた本からここまで拾えた。笑

結局、充分楽しませてもらったなデレデレ


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