こんばんは
“自分らしい人生”をつくる、30代からの資産形成コンサルタント 藤井奈々です
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます
そして、初めて訪問してくださった方ありがとうございます
ロフトのバレンタイン広告が「女性蔑視」との批判があり、取り止めになったのだそう。
私の見た感想としては「あ〜、うんうんこういうのありがち…分かる分かる」くらいで、どこ批判??って感じだったのですが(気になる方は探してみて下さい)
世の中には色んな人がいるもんだ。
私のように特に何も感じない人もいれば、こんな広告けしからん!みたいな人・・色んな価値観を持っている人が入り混じってるのが世の中。
この広告みたいに、いちいち反応してたら何もできなくなりますよ。
何をするにも、
他人からどう思われるか気にしたり、
他人がどう思ってるかで判断したり。
まずこの世の中に100%支持率のもの(事)なんてないのです。
反対意見は必ずあるもの。
それは立場や文化など見方の違いもあれば、ただただ反対したいだけという場合もある。
金融の世界でも、私がオススメするものをダメだという人もいます。
でも、それはもはや当たり前のことなのです。金融に限ったことでもありません。
誰かに反対されたり批判を受けた時、事実と意見は分けて考えるべきだし、そもそも正しい情報なのか精査して行く必要があります。
そして、最終的にはそれ受けて自分がどうしたいか、なんですよね。
同じ体験や経験でも、感じ方は人それぞれ。
多ければ良い、というものでもないのです。
「なるほど、こう考える人もいるんだ」
「こういう意見もあるんだ」
じゃあ、私はどうしようか?
周りの意見に振り回されるのではなく、自分の責任で選んでいくことが大切ですね。
(画像お借りしました)
《現在準備中》