16本。
今週買った新作ソフトの数。
こうやって全てを一か所に集めて見るとすごい量だなw
しかし、実は今もっともプレイしてるゲームはPS3版の428だったりします^^;
やっぱりこのゲームは最高ですよ。
せっかくPSNをもつPS系ハードにプラットフォームを移したのだから、この名作を一人でも多くの人に触ってもらえるように体験版の配信をやってもらいたいものです。
10万ダウンロード限定などの制限がかけられるのは、1ダウンロードに付、いくらいくらのサーバー使用料がかかるからだとか、なにかとユーザー側にとってもメーカー側にとっても使いにくい利用のルールがあるみたいですが頑張ってほしいなぁ。
特にPS3タイトルは大容量のBlu-rayを使っているわけなんだから、あまった領域に自社の体験版を仕込んでおいたりしてもいいような気もします。
このやり方って、PCのソフトなんかだとよくありますよね。
オプションに体験版メニューを用意してインストールするとかなら、そんなに目立たないですしね。
スパイクさん、頼みます。
先日、PSNで配信開始をされた、detuned グミ先輩の不思議空間を買ってみました。
まずタイトルがステキ過ぎますよねw
グミ先輩って響きだけでなんかダウンロードボタンを押してしまいそうになるのに、価格が300円となれば障害は全くないですからw
さっそくレビューをしてみようと思いましたが、これは無理w
「detuned グミ先輩の不思議空間とやらを買ってみました」
「へぇ~。で、どんなゲーム?」
どんなゲームか説明がしにくいんですよw
というよりゲームじゃないのかな^^;
椅子に座っているdaiちゃんを操作して周りにいるグミ先輩を喜ばせるのが目的らしいです。
左スティックを動かすと、17種類あるコマンドに合わせた動きを画面上で展開。
R2ボタンなどを押し続けていくと更にそのコマンド用に用意されたエフェクトを画面にかけていくことができます。
エフェクトを最大までかけるとBGMの曲調は随分ちがったものになりました。
しかし、これがまたシュールw
コマンドによって、daiちゃんの顔が風船みたいになったり象さんになったり、モアイになったり。
はたまた分身したり、ブラ―効果がかかったり、セピアカラーになったりとやりたい放題。
トロフィーにも対応しているのですが、「象さんになって椅子の周りを4人に分身して回る」とかよくわからない条件のモノが多数w
カスタムサウンドトラックに対応しているので、好きな音楽をバックに遊ぶこともできます。
とりあえず、これはゲームじゃなくビジュアルサウンドミキサー的なもののようです。
DSのエレクトロプランクトンとか好きな人は以外と楽しめるかも?
トロフィーにも対応してますが、わずか30分もかからずコンプができちゃうので、こっちでのやりこみ要素はあまりなさそうですね~
シュールな世界観を触ってみたい人にはいいんじゃないでしょうか?w
ボクは多分、二度と起動しないかなw