令和6年4月20日(31)花と仏様 | お遍路 の記憶

お遍路 の記憶

大好きな四国八十八ヶ所参りの、写真や日記を整理していきます。

命を繋ぐ、、緑

繋いで、、土に還る。

住宅街に出た。

続く。からです。

何かを思い、、歩く。

暑い夜でしたが、元気に目が覚めました。

忘れていたな、、病気にもなっていなく、、今日も働きに行ける。

僕は、恵まれた身体なのに、、自分を大切にできていないな。

もっと良く見よう、、、。

自分も、、まわりも。

 

さて、、遍路道を歩くと、次々に景色が変わる。

畑が見えた。

キャベツに、、

豆も沢山生っている。

久々に見たな、、白い丸い花の木

丸の一つ一つに、、また小さな花がいっぱい。

虫さんも迷っちゃう。

植物さん、、お花さん、、色や形が様々で、

とっても楽しませてくださる。

蕾もいっぱい

もっと、咲き誇るんだろう。

おっと、、角になんだろう。。

お接待に果実を置いてくださっている。

ありがとうございます。

m(_ _)m

延命寺までは、、まだ8Km💦

武田徳右衛門道標です。

愛媛県生涯学習センターデータベース『えひめの記憶』

徳右衛門道標を改刻したと思われるもので、右面には

「世話人朝倉村徳右衛門」の刻名が残されている。

と、記されている道標。

☜延命寺へ

☞圓明寺へ

右 新道 弐百六十二度目為供養

     周防國大島郡椋野村住

     願主 中務茂兵衛義教

世話人朝倉村徳右衛門

 大正五年三月吉辰立

  

仏様方が並ばれている、、

台座には、、六十六郶供養塔と、、

続く。