令和5年12月27日(26)休みの水曜日 | お遍路 の記憶

お遍路 の記憶

大好きな四国八十八ヶ所参りの、写真や日記を整理していきます。

 

交通安全、、お地蔵様

優しく、見守って下さっている。

m(_ _)m

堀江の海

未来を目指して歩いて来た。

まだ、、その途上。

続く。からです。

53番札所の円明寺から、2Km位。

54番さんまでは、34.4Kmとあるから、まだ30Km以上も

あります。

岸和田から新今宮・天王寺位かな、、

 

横の黒い家が、可愛いです。

にゃんこさん?わんちゃん?

肉球の窓(≧◇≦)

町を、道を、見ながら、いろいろ思う、、

カラオケ屋さん、、昼カラオケやってます!!

昼間から、、エンジョイ主婦の店

主婦が元気なら、家も楽しいかな。

ストレス発散してね。

牽引車の後ろ部分。

大型取って、けん引も取った。

けん引免許、、ひと月しか使わなかったけど、、

溝に生きる緑、、

これからいっぱい咲くんだな

横には、、

僕のような、、

そんなふうに考えるなんて、、

もっと自分の可能性を信じるべきなんだろうが、、、、、

公園発見

堀江中央公園

左下にトイレマークが貼られていたんだな。

、、、行っとけばよかった。

後で、悶えることになるのだった。。

うさぎちゃんの店「あんこ・だんご」

お休み、、

この日、見る店、、見る店、、お休みが多かった。

水曜日の道、、。

ここだね

お店を見るだけでも、楽しいな。

クリーニング屋さんに京染店

洋品店に自転車屋さん

皆さん、、手に職を持って頑張っている。

僕には、、何が出来るだろう。

 

お遍路をしている間は、名刺や肩書き、時間もしがらみも、

何もかも捨てて、ただ歩く。

 

自分がどこに行くのか、試される。

神社が見えた。

道を渡った。

  三穂神社の由緒沿革

御祭神(主神)事代主神

          三保津姫神

          御保須須美命

  例大祭日 十月十九日

 当社は 古くは 蛭子三柱社と称して堀江村 浜の地に鎮座し

高田氏 村上氏等庶民の深く尊崇す神社でした

 寛政二年九月(今から二百二十一年前)に村民相謀りて此の地

に奉遷し町名を夷子町と改め祭祀を執り行いました

 事代主命は大国主命の長子で素戔嗚命の御孫です

 大黒様と並漁業及び商業の守護神として尊崇されています

 夷子社と称していたが明治初年に三穂神社と改めた 神社の棟

札記によると 享保四年九月十八日(今から二百九十二年前)に

社殿を造営している。

 従って当神社は享保時代以前の創立である

    平成二十三年十二月 吉日 

       三穂神社 社務所

お参りさせて頂こう

主棟の装飾には、蛭子様の御紋に阿吽の龍

享保以前の、、徳川吉宗将軍の時代だな

神様、、ありがとうございました。

お、、お弁当屋さん(#^.^#)

『クローズ』、、、ここもお休みだった。

開いていたら、、買って、海を見て食べても良かったな。

、、次に来て、開いていたら、、なんて思う。

コンビニがあった、、何でもあるが、、

寄るのをやめた。

うみかぜkitcienのお弁当を思って歩く。

オンリーワンの店って、そこに行かないとないもんな。

そして一期一会。

会えない、買えない時もある。

続く。