タクシーも走り去った。
さっきの先達さん達も行ってしまったな。
僕も行こう。
続く。からです。
昨日、ブログを書いていたら、、、消えちゃった。
まぁ、、いつものことだ。
昨日は、、あきらめて寝ました。
先週は、、風邪を引き、、五年振りに仕事を休みました。
介護職なので、御利用者様を守ることが大切です。
、、、それにしても、きっつい風邪だった。
朔日の、伏見参りも、行けなかった。
、、、今朝、始発電車で伏見稲荷に行きました。
神様、、ありがとうございました。
ただいま(≧◇≦)
さぁ、、元気を出して、頑張ろう。
ブログは、円明寺を参り終えて、出発👣
山門の脇に大きな句碑。
『鶴飛久や
丹頂雲をやぶりつゞ』
松根 東洋城
(1878-1964 明治11年-昭和39年)
大正九年の句。句碑の筆跡は、戦前から松山中学の「明教館」
に掲げられていた掛け軸から採った。
「鶴引く」は、鶴が春になって北へ帰ることで、「春」の句。
前途ある若人を祝福するにふさわしい、勢のいい句である。
東洋城は松山中学で、夏目漱石に英語と俳句を学んだ。後に
俳誌「柿渋」を主宰刊行した。東京生まれ。父は宇和島藩の城
代家老であった。
松山市教育委員会
『俳句の里 松山』
角に立つ石碑
村中安全 石工の名も刻まれている。
右 へんろ道、、、 左 宮嶋道、、、
道向かいの、神様の御社
角に、、
、、、そうですよね。
神様の御社の壁に、地図。
下には、昔の宣伝の看板
これも、貴重な遺産。
朝のへんろ道
元気に歩きだす。
塀沿いに、大師堂の裏側が見えます
大師堂を過ぎて、小さな門が見えました。
何度も、大師堂を振り返る。。。
その、、脇の門
👀
主棟には、波の装飾瓦
中央の御紋
左右に宝珠
尊い飾り
御紋に『圓』の文字
菊間瓦の産地が近いからか、豪華な瓦のお寺さんだった。
本堂も横目に見る、、
高くて大きな木
多くのお遍路さんが、見ただろうな、、。
53番札所の円明寺さんとお別れ、、(>_<)
先に進む。
そう、、僕は、お遍路さん。
続く。