龍や鶴、亀に、宝珠、、法輪
長い間、ありがとう。
続く。からです。
菊間の瓦を使われたと思われる円明寺の御堂、そして大師堂。
圧倒されます。
大師堂の蝋燭台
こんなの写真に写してどうするんだって、思われるでしょうが、
また来た時に、、新しくなったんだとか、、変わったんだとか、、
そんなことも楽しむ僕。
そして、屋根のある常香炉
寄進された方々の名も見えます。
12月も終わり頃の大師様
佛師 佐土明山という方が十三仏を献じている。
山門と大師堂の間の宝篋印塔
三界万霊
延享4年(1747)年と刻まれている
尊い梵字が刻まれている。
凡人の僕は、、意味も解らず、、手を合わす。
脇に五輪塔
円明寺で有名な、キリシタン灯ろう
左の、上部が十字になっている方です
大変な時代を越えて来たのかもしれない
境内の隅に並ぶ、仏様方
奥には、円明寺にゆかりの深い方の家の墓だろう。
高く長い、三本の石碑
高祖 弘法大師一千五拾年塔
明治十七年 法印明秀立之
興教大師七百五十年御遠忌塔
権大僧都藤井明秀代
芳内喜作立之
明治廿五年八月十二日
高祖 弘法大師 一千百年塔
昭和九年
秀○代 立之、、、、字が難しい、。
「いかにして剪りたる泰山木能花」井寒
続く。



























