↓2010年2月の写真。
1971年再建という。
僕と同じ年月、、建ってくださっているんだな。
聖徳太子堂の横に、、
続く。からです。
修業大師様、、青年大師像
とっても凛々しい
足元
寄進をされた御方がいらっしゃる。
↓2008年12月晴天の写真①
↓2008年12月晴天の写真➁
こちらの石は、、
天保九年に建てられたもの
源家、、正当な裔 子孫の方と刻まれている
村井又右衛門藤原、、何某と、、
裏には、文字がいっぱい
説明書きが欲しい、、。
力くらべの石 亀の石
120Kgです
太子堂横には稲荷堂です
お堂を守る眷属様
お参りさせていただきますm(_ _)m
稲荷堂、正面向拝
向拝の蟇股
大きな常香炉
母屋の蟇股
稲荷宝珠が刻まれている
こちらは護摩堂
正面
宝珠と露盤
右の隅
鬼瓦に向拝部の装飾瓦も見える
左側
美しい曲線
正面向拝上部
向拝の蟇股
↓2010年2月の写真 龍ですね
右 見上げる
木鼻の装飾は 蓮
左側 垂木の並びも美しい
向拝の組み物も、とってもいいですね。
左も蓮
母屋の上部
蟇股
↓2010年2月の写真 色が付けられていたんだな
海老虹梁に組み物、手挟の彫刻も見えます
大きく美しい花
裏面
左側の海老虹梁に組み物、手挟
惚れ惚れします
裏面
お寺の写真集が欲しいな、、、。
足元
明治に寄贈された常香炉
祈った方の捧げられたお酒が目に入り、心に残った。
続く。