↓古いノート記録の書き出し、最初の日のリンク。
ノートの記録があるので、参考に書いていきます。
20年も前の僕の言葉です、、、。
注:もちろんデータは古いです。
平成16年の遍路旅は、用意したデジタルカメラのデータ容
量が、少なかったので、この辺りの写真がありません。
ノートを見ながら書きつつ、、
その後の平成16年より新しい旅の写真を借ります。
四元さんも休憩していた場所だな
僕も腰を下ろす。
船のお医者さん。
海と共に生きる町の、大切な工場。
続く。からです。
船の修理工場の裏の道沿いに、仏様の石が建てられています。
三角のような石に、彫り込まれています。
きっと、この取り合わせには、意味があるのだろう。
上部
左下
右下、、こちらは、お不動様ですね。
表面が削れ、、崩れている遍路道標
上部
☜、、、
お大師様が、彫り込まれていたんだと思います。
行先や、距離の刻まれていたであろう中央部は、欠損。
下には、、
寄進された御方の名前ですね。
潮風、日差しを浴びて、進む。
日和佐手前の大岩、、穴が開いている
恵比須洞です。
上部に恵比須様が祭られています。
下に降りて、、上にのぼります、、
あたりまえの文章、、だな。
下ってのぼって、、お参りです。
イワツバメさんは、、わからなかった
この写真は、、2009年に逆打ちで来た時のもの。
こんにちは(^^)/
日和佐の浜が、、向こうに城も、、
この浜に、ウミガメさんが、産卵に来る。
ウエルカメ
浜の見える高台に、恋人岬。
ひとりの僕は、いつも拗ねて文字を見ていた。
恋人岬だが、お不動様の石像があります。
海に向かって二体の御不動様。
日和佐を守ってくださっているのだろうか。
m(_ _)m
向こうの方に、、日和佐のお城。
来たんだな、、、徳島最後の札所、薬王寺の町へ
砂浜に向かうと、
何度かお世話になった
国民宿舎うみがめ荘
カメさんのプールもあります。
街も、カメさんいっぱい。
足元も楽しい街。
心は、、踊る。
前の札所から、歩いて来て、何を学んだのか、、
何を思ったのか、、
いざ、札所に向かって、祈る準備はできているのか、、、
本当に向かうのか。
自問自答の、札所前。
続く。
























