↓石手寺の公式サイト
袴腰造の鐘楼の後ろ姿
鐘を撞く撞木が見えます
鐘を、、、見たかった、、、
どんな、、鐘だろう。。
続く。からです。
昨日は、岸和田の藤井町の入魂式がありました。
大修理をされ、さらにきれいに大きくなった地車を、見せていただ
きました。
我が町も、地車を出し、藤井町の地車を迎え、御祝いさせていただ
き、その後、我が町は、ブレーキテストに、潮かけの神事を行いま
した。
守ってきた伝統、祭り、、どうか今年の祭礼が無事でありますよう
にと、願います。
さて、、石手寺の本堂に向かわないと、、、。
令和5年6月11日、この日は、お寺の行事ごとがあるようで、賑や
かでした。
若いお坊様が集まり、準備に忙しい様子、、、。
めでたい日に来れたんだな。
本堂前の、大きな五鈷杵![]()
うん、、今まで見た中で、やっぱり一番
(僕の行った中では)
山門から真っ直ぐ行くと、本堂です。
常香炉
重要文化財の本堂
公式サイトの記事には、本堂は891年(寛平3)に建てられ、1114年
(永久2)に再建とあります。
「瑠璃光殿」
薬師如来様がおられます
この日の行事の装束が、置かれていました。
本堂右側
年内安全祈願の札が並ぶ
本堂屋根部
主棟鬼瓦
その下の懸魚
左側に、回ってきました。
写真が掲示されていました
眩しい 鬼瓦
左角
隅棟鬼瓦に、稚児棟鬼瓦
728年(神亀5)に建立のお寺、、
1300年の重みを感じるお参り。
続く。





















