岩肌が見え始めた(#^.^#)
いよいよだな
旗も見えました
岩屋寺のお不動様の三十六童子が見え始めたんだ
\(^o^)/
岩屋寺のお山に入りました。
続く。からです。
八丁坂の方から、岩屋寺に向かって降りてきて、最初に出会う
御不動様の三十六童子様です
下っていく両側に、岩、、が立っています。
(≧▽≦)
導きの仏様「六丁」
静かな祈りの御姿
岩に挟まれたような場所を、下っていく、、
もう、、六丁だ、、
南無大師、、南無大師、、
岩の上に、、
童子様m(_ _)m
御不動様の童子様が、、
岩に刻まれたような筋
これも、、かつて修行場だったのだろうか、、
明王様
番外十二明王 金剛夜叉明王様
力強い御姿m(_ _)m
向こうには、、、童子様
急な坂を下っていく、、💦
岩の裂け目が見えてきました
こちらは💦
大威徳明王様
右も左も、岩が、、大岩の山肌が切り立つ
牛の上に、大威徳明王様
m(_ _)m
明王様が、並ぶ谷
軍荼利明王様
m(_ _)m
とてつもなく太く、大きい木(≧▽≦)
向こうに、お堂と、岩場が見えます
御不動様の童子様
勇ましい
童子様の前の大木を、見上げる
すごい生命力
大木の足元に、さるのこしかけ、、
大きさもすごい
大木を過ぎると、、裂けたような岩場。
せり割り禅定(行場)です
こちらは、、降三世明王様
m(_ _)m
行場の横は、、
赤の不動明王樣
お屋根の足元に、般若心経のタイル
一文字づつ、奉納されたものですね
脇で見守るお地蔵様
宝珠をお持ちの仏様
あらゆる願いを叶えてくださる。
安永年間の仏様です。
足元に、、こちらは苔むした、虚空蔵菩薩様に御不動様
m(_ _)m
導きの仏様「五丁」
m(_ _)m
岩屋寺の赤の御不動様
のぼってきてこそ、お参りできる有難さ(@_@。
続く。