令和5年 2月7日(30)赤いお不動様 | お遍路 の記憶

お遍路 の記憶

大好きな四国八十八ヶ所参りの、写真や日記を整理していきます。

岩肌が見え始めた(#^.^#)

いよいよだな

旗も見えました目キラキラ

岩屋寺のお不動様の三十六童子が見え始めたんだ

\(^o^)/

岩屋寺のお山に入りました。

続く。からです。

八丁坂の方から、岩屋寺に向かって降りてきて、最初に出会う

御不動様の三十六童子様です

下っていく両側に、岩、、が立っています。

(≧▽≦)

導きの仏様「六丁」

静かな祈りの御姿

岩に挟まれたような場所を、下っていく、、

もう、、六丁だ、、

南無大師、、南無大師、、

岩の上に、、

童子様m(_ _)m

御不動様の童子様が、、

岩に刻まれたような筋

これも、、かつて修行場だったのだろうか、、

明王様

番外十二明王 金剛夜叉明王様

力強い御姿m(_ _)m

向こうには、、、童子様

急な坂を下っていく、、💦

岩の裂け目が見えてきました

こちらは💦

大威徳明王様

右も左も、岩が、、大岩の山肌が切り立つ

牛の上に、大威徳明王様

m(_ _)m

明王様が、並ぶ谷

軍荼利明王様

m(_ _)m

とてつもなく太く、大きい木(≧▽≦)

向こうに、お堂と、岩場が見えます

御不動様の童子様

勇ましい

童子様の前の大木を、見上げる

すごい生命力

大木の足元に、さるのこしかけ、、

大きさもすごい

大木を過ぎると、、裂けたような岩場。

せり割り禅定(行場)です

こちらは、、降三世明王様

m(_ _)m

行場の横は、、

赤の不動明王樣

お屋根の足元に、般若心経のタイル

一文字づつ、奉納されたものですね

脇で見守るお地蔵様

宝珠をお持ちの仏様

あらゆる願いを叶えてくださる。

安永年間の仏様です。

足元に、、こちらは苔むした、虚空蔵菩薩様に御不動様

m(_ _)m

導きの仏様「五丁」

m(_ _)m

岩屋寺の赤の御不動様

のぼってきてこそ、お参りできる有難さ(@_@。

続く。