本堂まわりに、、本堂に、、目に入るもの いっぱい
ひとつひとつの刻み物に、、深い意味があるはずだ、、、
そして、、そのお堂の中に
御本尊 千手観世音菩薩様
本堂脇の墓石と仏様
続く。からです。
大師堂に向かいます。
以前使用していた瓦が並べられています
本物だ、、、
瓦など、、と思うが、、
大師堂の瓦かも、、と思うと尊く思える、、凡人の僕
お、、、お宝![]()
見えるものにとらわれている僕
大師堂に向かうと、、
高い高い、、夫婦杉
、、、こうなりたかったな
大師堂前に、寄附、寄進の石碑
それの並ぶ、仏足石
お釈迦様の足の裏は、、素晴らしい文様だったんだな。
この、、仏足石や大師石像、杖立てを奉納された名の中に、
見覚えのあるお方が刻まれていた。![]()
平成13年に、初めて歩いた時に、72番さんの横の旅館に泊まった
「大師のふるさと 門先屋旅館」さん
そこで、頂いた初めての錦札だった。
門先屋さんのご親戚が、この「久保長造さん」と言うことだった。
いただいた錦札、、お遍路に行くときには、、いつも持って行きます。
その一枚目です。
初めての歩き遍路の時、、35日目に門先屋さんに到着だったようだ。
平成18年の11月19日にもお宿に来ている
平成22年の2月24日に4度目泊まった。
好きだった、、。
そこに行けば、、このお宿って、、。
もう、、建物も無く、、
駐車場になっていたと思う。
平成18年(2006)11/19
平成20年(2008)12/21
曼荼羅寺横の道の角にあった旅館だった
玄関( ;∀;)
平成22年(2010)2/24
お世話になったな、、、
いくつかの思い出もできたな、、、
いただいたタオルは、、今も時々使っています。。。
「お遍路の記憶」だから、、脱線しちゃった。
さて、、43番札所 明石寺の大師堂です。
南無大師遍照金剛m(_ _)m
真ん中からは、、、、、なので、、上の額を![]()
大師堂をまわってみました![]()
今、、これにはまっているかも、、
「竹」
「山と波に太陽」
「松」ですね
裏の中央「亀」さん
向こう側に回って、、、
写りが悪く、、ちょっと不鮮明
瓢箪じゃないし、、茄子じゃないし、、
月に動物さんに見えます、、、
植物の葉、、、
、、、、わからんのかい、、って( ;∀;)
大師堂裏側から、本堂裏を望む
もこもこの岩があって、、
パイプで囲われた池が、本堂と大師堂の間にあります。
パイプで囲われています。
崩れることが、あったのかも、、
、、、それより、立ち入り禁止に近いな。。
逆方向へ向かってみます。
大師堂の本堂とは反対側、、
水の湧くところのようでした
平成20年(2008)には、、このような写真があるのですが、、
ここだろうか、、。
、、![]()
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以前の、、写真の場所かな??
あそこから、、、湧くのかな
さぁ、、戻って、もっと境内を見て、神社に向かいます。
まだ、、数名しか来ていません。
山門の裏のベンチでは、
僕の荷物が、、静かに待ってくれています。
続く。






































