四国のみち 案内板
ブロック塀のお花のポット 素敵なお接待だな
あと、0.3Km
続く。よりです。
もうすぐ札所、、もう目の前です。
札所手前の仏様
三面の仏様?馬頭観音様でしょうか、、
おっ
懐かしい自販機
100円の時代の機械ですね
地元集会所の前を通る
鳥居が見えてきました。
鳥居横に、四国のみち案内板
三間盆地ニケ寺参りのみちコース
これは四国のみちのコース。
へんろ道の札は、龍光寺の横から、墓地を抜けるようにも
導かれます。最短ですね、、。
こちらは、、各札所にもある日本遺産の碑
「第41番札所の龍光寺は、稲荷山護国院と号する真言宗寺院で、
稲を背負った老人に出会った弘法大師が、稲荷明神像を刻んだ
ことに始まると伝わり、神仏習合の稲荷寺として信仰された。」
とある。
鳥居前の中務茂兵衛さんの道標
茂兵衛さんが263度目とあります。
☜四十番奥之院
☞四十一番い奈リ
稲荷明神のお寺 鳥居を通ります
横に長命水のお店
この日は閉まっていました。
うどんを食べた思い出あり、、。
「元禄」と見えます
菅元総理の巡礼時の写真が飾られていた。
僕も、、、菅さんに対抗して?
記念写真
休憩所も、、閉まっている。
コロナが治まり、お遍路さんが増えますように、、
お花のお接待ありがとうございます(*^_^*)
鳥居から参道を進み、奥に階段です
階段の上に、赤い鳥居の御社が見えます。
階段下です。
緊張しています。
今は亡き、住職に、御注意を受けたり、
特別に御印を頂いたり、、
思い出のお寺でもあります。
従是 佛木寺廿五
四十一番稻荷山
第41番札所 稲荷山 龍光寺
本尊 十一面観音菩薩
開基 弘法大師
宗派 真言宗御室派
稲荷宮が元の札所。明治初年の分離令に依り、新しく本堂を建立、
本尊を祀り、稲荷山龍光寺霊場となった。
(空海の史跡を尋ねて 四国遍路ひとり歩き同行二人 解説編より)
さぁ、、荷物を降ろして、参ります。
続く。