入院でのお薬は点滴
自宅での安静時は
リトドリンってお薬を出してもらっていて
1日4錠
私の場合は、主治医がOK出してくれて
1日最大8錠まで許可出してくれてました
(入院時 妊娠21w5d)
入院になると
24時間ムラなくお薬を投与できるように
点滴に
私の場合はウテメリン1アンプルを
500mlのブドウ糖と一緒に1時間30mlの速さで
ずーっと
張りが酷くなったりすると
ウテメリンが2,3アンプルと増える感じ
今のとこ1アンプルの投与で
ずーっとお薬の最低の量で経過観察してます
これがベースの治療
あとは安静にって感じ
ウテメリンの副作用は私の場合は
不定期にドキドキドキドキっとくる動悸と
火照りかな
頚管粘液エラスターゼ
入院前に
変な張りを感じてて
そしたら主治医が
子宮頸管の粘液検査で
エラスターゼをチェックしてくれました
エラスターゼは早産の兆候の
目安の数値とも言われていて
正常は
1.6以下
入院当時
なみりんは
4.9
早産は困る
責任もって赤ちゃんを
お腹に留めておかなくては
という事で
もうひとつ
マレフィセントみたいな点滴を
朝夕2回
1アンプルを生理食塩水と一緒に
30-50分くらいで全部投与するんだけど
副作用が
動悸 手の震え 倦怠感 が...
投与1時間くらいで最大に出てくるので
しんどかった
志村けんのひとみばあちゃんくらい
震えてる気分
アイスノン枕が救いでした
4日間投与でした
2日目が終わったくらいから
変な張りは消えて
問題は頚管長の長さだけ