1y8m: キャラクターの威力 | minnアメリカ生活

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ワープア階級の決して華々しくない子育てブログへようこそ!

海外生活経験ゼロから始まった、ひきこもりアメリカ生活を書いています。

1歳半をすぎてから

物への認知が育ってきたみたいで、
5月くらいからは指差しや発音練習を
よくするようになりました。
6月には動物や食べ物などをはじめ、
わかるものが増え
好きなものもできたようです。
 
そのなかでも
正直驚いたのは、
キャラクターへの食いつき度。
 
正直、自分の勝手な好き嫌いからくる方針で
キャラものは基本的に何も買うつもりはなく、
夫も同意見でした。
 
とはいえまわりに
「買うな」とは言っておらず
頂いたならありがたくいただいていました。
 
 
実母からアンパンマン、
義祖母からセサミストリートや
オラフをいただいたのですが、
まあーーーーーあ!!!
大好きになりました。
 
アンパンマンとオラフは
Youtubeで見かけると
おもちゃやぬいぐるみを手にとって
嬉しそうに見ています。
 
私だったら買わないものを
こうしてまわりが買ってくれることで
子どもに選択肢を多く与えられるのは
ありがたいことです。
 
最近はトムとジェリーも
笑いながら見てるし、
キャラクターものが
世間で人気になるのには
理由があるんだなと。。。
 
キャラクターなんていらないっしょと
たかを括っていた分、
子どもの好きなものを
大人が勝手に制限してはいけないなと
反省しました。