HAPPYオフィシャルブログ 『三重県ヨガインストラクターHAPPYのHAPPY DAYS♪』〜三度の飯よりヨガが好き〜 Powered by Ameba

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波乗りやヨガ、環境、遊びなど興味をもった事を書き込んでいきます(^^)
しょーもないことをばかり書くので悪しからず(^_−)−☆

自分が楽しんでやらないと、相手にも伝わらない音譜



スポーツジムでよく目にする光景があります。
それぞれの人が、それぞれのストレッチをしている風景です。


多くの場合、
「運動前だから」
「身体が硬いから」
「やらないとケガしそうだから」
という理由が並びます。


では、そのストレッチは
どの関節の、どの動きを改善するためのものでしょうか。


ここが曖昧なまま行われているストレッチが、
あまりにも多いと感じています。


理学・解剖学の視点で見ると、
身体の動きは
筋肉単体ではなく、関節運動の連鎖によって生まれます。


筋肉は
・関節をまたぎ
・骨と骨をつなぎ
・一定の方向にしか力を発揮できません。


つまり、
筋肉の「硬さ」や「張り」は、
多くの場合、結果であって原因ではありません。


たとえば、
股関節の屈曲制限がある人が
ハムストリングスを一生懸命ストレッチしても、骨盤の前後傾コントロールや
股関節の求心位が改善されなければ、
動きは変わりません。


それどころか、
関節の支持性が低い状態で筋肉だけを伸ばすと、関節包や靭帯に過剰な負担をかけることもあります。



僕自身は、
一般的な「伸ばすためのストレッチ」は、ほとんど行いません。


代わりに意識しているのは、
関節の位置(アライメント)
関節中心で動けているか
という点です。


・足部の支持点はどこか
・股関節が大腿骨頭中心で動いているか
・肩関節が肩甲骨とのリズムを保っているか


これらが整うと、
筋肉は無理に伸ばさなくても
必要な長さと張力を自然に取り戻します。


理学療法の現場でも、
可動域制限の多くは
「筋短縮」ではなく
運動パターンのエラーや
関節運動の偏りが原因であることが少なくありません。


実際、
筋肉を伸ばして一時的に可動域が広がっても、
動作に落とし込めなければ意味がありません。


人は
「使っていない動きは、すぐに失う」
という性質を持っています。


ストレッチで得た可動域が定着しないのは、
脳と神経がその動きを必要だと認識していないからです。


だからこそ重要なのは、
静的に伸ばすことよりも、
構造的に正しい位置で、実際に動かすこと。


もちろん、
ストレッチが有効なケースもあります。


・明確な筋短縮が確認できる場合
・術後や外傷後の組織回復段階
・競技特性により可動域拡大が必要な場合


ただしそれは、
評価と目的があってこそです。


「とりあえずやるストレッチ」
「みんながやっているからやるストレッチ」

その積み重ねが、
身体の感覚を鈍らせ、
本来の機能を遠ざけていることもあります。


身体は、
伸ばされることで賢くなるのではなく、
正しく使われることで学習します。


ストレッチから入るのか
構造を整えることから入るのか


その選択ひとつで、
身体の未来は大きく変わります。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙏

この視点が、

ご自身の身体を見直す

ひとつのヒントになれば幸いです。


HAPPY


#機能解剖学

#理学療法的視点

#骨格から動きを見る

#ストレッチ信仰

#身体操作と運動学

ヨガのレッスンで
「無理はしないでくださいね🙂
という言葉を耳にすることがあります。


その言葉自体は、
とてもやさしく、思いやりのある言葉です。


けれど同時に、
その言葉の本当の意味が
伝わっていないことも多いように感じています。



SNSやプロフィール写真には、
大きく身体を反らしたポーズや
難度の高いヨガポーズが並ぶことがあります。


それを見て
「すごい」
「私もああなりたい」
そう思う気持ちは、とても自然なことです。


けれど、
その憧れが無理につながってしまうとしたら
ヨガは、本来の役割から
少し離れてしまうのかもしれません。


人の身体は、
誰ひとりとして同じではありません。


骨格も
筋肉も
体調も
心の状態も
その日の呼吸も。


だから本来、
「正解の形」も
「目指すべきポーズ」も
ひとつではないはずです。



ヨガで行われるアジャストも、
本当に必要なものは
「形を整えること」ではなく
身体の声に気づくきっかけ
なのではないでしょうか。


痛みが出るほどの動きや
呼吸が止まるほどの頑張りは、
ヨガが伝えようとしていることとは
少し違うように感じます。


更に多くの方が、こう言いヨガを避けてる方がいます。


「身体が硬いから」
「難しそうだから」
「腰が痛いから」


でもそれは、
ヨガが合わない理由ではありません。


むしろ、
今の自分を知るための入り口
なのだと思います。


僕自身も、
かつては
激しく、アクティブなヨガをしていました。


驚くようなポーズの写真を載せ、
それがヨガだと信じていた時期もあります。


けれど今は、
はっきりと言えます。


ヨガは、
身体を追い込むためのものではなく
身体と仲直りするためのものだと。


ヨガを伝える側が大切にしたいのは、
「できるかどうか」ではなく
「感じられているかどうか」。


ヨガを受ける側が大切にしていいのは、
「頑張ること」ではなく
「安心して呼吸できているかどうか」。


心と体が、
少し軽くなる。
少し正直になる。
少し、自分にやさしくなれる。


それが、
僕が伝えたいヨガです🌿


最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

この文章が、

ヨガとの向き合い方を

見直すきっかけになれば嬉しいです。


HAPPY


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#無理をしないヨガ

#身体と仲直り

#ヨガの本質

#自分にやさしく

14年前、ひとりでインドへ行きました🇮🇳
最近、当時SNSに投稿していた文章を見返しました。


あの頃の自分は、
ヨガはどこで受けても同じだと思っていました。


どちらかというと、日本の方が
細やかで専門的に教えてくれるとも思っていました。


それでも、


「ヨガの発祥の地を知りたい」
「このモヤモヤの答えを見つけたい」


そう思って、ひとりでインドへ行くことを決めました。


ツアーではなく、ひとりで行くことに意味があると思ったからです。


自分から動かなければ、何も始まらない。
でも、自分が一歩動けば、必ず何かが動き出す。


あの時は、それを証明したかったのかもしれません。



インドで過ごした時間は、
日本とはまるで違う時間の流れでした。


便利じゃない。
予定通りにも進まない。
正確でもない。


でも、
なぜか、人は笑っていました。


焦っていない。
今をちゃんと生きている。


それが、とても印象的でした。



インドで強く感じたこと。


それは、
「自分の知らない世界が、まだまだある」ということ。


そしてもう一つ。


人生の価値は、
お金でも、物でもないということ。


お金は、生活を豊かにしてくれる。
だけど、使い方を間違えれば、
人の心を狂わせる力もある。


便利さや豊かさは大切。
でも、それだけでは、人は幸せにはなれない。


人は、
人の温度に触れた時、
一番満たされるのだと思いました。



インドの人たちは、
優しくて、
いい意味で適当で、
そして、とてもたくましかった。


完璧じゃない。
でも、ちゃんと生きている。


日本にいると、
いつの間にか忘れてしまう感覚。


「ちゃんと生きる」ということ。


インドと、インドの人たちに触れて、
それを思い出させてもらいました。









14年経った今でも、
あの時の感覚は、身体の奥に残っています。


知識や技術ではなく、
「どう生きるか」という感覚。


人生の豊かさは、
持っている物の量ではなく、
出会った人の温度なのかもしれません。


だから僕は、
今でもインドが好きです。


そして、
もっと、もっと知りたいと思っています🇮🇳✨


最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊🙏


HAPPY

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