僕は若い頃から、身体を鍛えることが当たり前でした💪
中学生の頃から鉄アレー、腕立て伏せ、腹筋。
高校ではウェートリフティング部に入り、筋力を高めることに夢中になりました。
社会人になっても競技を続け、
「筋肉をつければ何とかなる」
「強ければケガもしない」
そう信じて疑いませんでした。
その延長でヨガと出会い、
やがてアシュタンガヨガのアクロバティックなポーズに魅了され、
10年以上、かなりアクティブに身体を動かし続けてきました🧘♂️🔥
今振り返ると、その頃の僕は
身体を感じるよりも、使いこなすこと
今の状態を観るよりも、できるかどうか
に意識が向いていたように思います。
ケガをしても
「成長の証」
「まだやれる」
そう思い込み、無茶を重ねていました。
やがて身体は悲鳴をあげます。
ギックリ腰を繰り返し、背中や首も痛め、
過去にケガをした部位が次々と疼き出しました。
頚椎捻挫、左肩脱臼症、脊椎椎間板ヘルニア、
先天性左股関節変形症、右膝靭帯損傷…。
ある日、ふと立ち止まりました。
「心身の健康を伝えるボディワーカー(ヨガインストラクター)が、
これほど痛みを抱えていていいのだろうか?」
病院に通い続けながら指導をする自分に、
強い違和感を覚えたのです。
そんなときに知ったのが、
トップアスリートほど大きなケガをしにくいという事実でした。
調べていくと、競技の違いを超えた共通点がありました。
それは、筋力に頼るのではなく、
骨格を意識し、身体をとても丁寧に扱っていること。
そして、もう一つ大切な要素がありました。
それが マインドフルネス です🌿
🧠🌿 マインドフルネスとは何か
マインドフルネスとは、
**「今この瞬間の自分の状態に、評価や判断を加えずに気づいていること」**です。
痛みが出ると、人は無意識に
「悪い状態だ」
「歳のせいだ」
と反応してしまいます。
マインドフルネスでは、そう決めつける前に、
今、身体の中で何が起きているのかを静かに観察します👀
・どこに
・どんな感覚があり
・呼吸や動きでどう変化するのか
これは精神論ではなく、
神経系や感覚受容とも深く関係しています。
マインドフルネスの状態では、
身体は過剰な防御反応(力み・緊張)を手放し、
「今は安全だ」と認識しやすくなります🦴
その結果、
無駄な力が抜け、
関節は自然に動き、
骨格が本来の位置で機能し始めます。
マインドフルネスとは、
**身体をコントロールする技術ではなく、
身体が本来の働きを取り戻すための“在り方”**なのです。
この考え方を取り入れてから、
僕は一から自分の身体と向き合うようになりました。
痛みをなくそうとするのではなく、
痛みの声を聴く。
無理に治そうとせず、
今の状態を正確に知る。
すると病院に通うことはほとんどなくなり、
身体を痛めることも激減しました。
それどころか、以前よりも楽に、しなやかに身体が動くようになっています😊
10代、20代、30代、40代、50代。
歳を重ねるごとに、
動ける身体になっていると実感しています。
若い頃は勢いで何とかなった。
でも今は違います。
歳を重ねたからこそ、
身体と丁寧に向き合えば、衰えは必ずしも訪れない。
🌱 ヨガサークルで大切にしていること
今、僕が行っているヨガサークルでは、
ポーズの完成や柔軟性よりも、
- 今の自分の身体はどう感じているか
- どこで力んでいるか
- 呼吸は自然か
そんな 「気づき」を何より大切にしています🧘♀️
「身体が硬いから不安」
「痛みがあるからできない」
そう感じている方ほど、
実はマインドフルネスなヨガが必要だったりします。
ヨガサークルは、
身体を追い込む場所ではなく、
自分の身体と安心して向き合える場所。
年齢や経験に関係なく、
今の自分の身体を知ることから、
すべてが始まります。
もしこの記事を読んで、
「自分の身体と、もう一度ちゃんと向き合ってみたい」
そう感じた方がいたら、
ヨガサークルはそのための、ひとつのきっかけになれば嬉しいです🌿
最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました🙏
この文章が、あなたとあなたの身体をつなぐ
小さな一歩になりますように✨
HAPPY
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