HAPPYオフィシャルブログ 『三重県ヨガインストラクターHAPPYのHAPPY DAYS♪』〜三度の飯よりヨガが好き〜 Powered by Ameba -2ページ目

HAPPYオフィシャルブログ 『三重県ヨガインストラクターHAPPYのHAPPY DAYS♪』〜三度の飯よりヨガが好き〜 Powered by Ameba

波乗りやヨガ、環境、遊びなど興味をもった事を書き込んでいきます(^^)
しょーもないことをばかり書くので悪しからず(^_−)−☆

僕は若い頃から、身体を鍛えることが当たり前でした💪


中学生の頃から鉄アレー、腕立て伏せ、腹筋。
高校ではウェートリフティング部に入り、筋力を高めることに夢中になりました。


社会人になっても競技を続け、
「筋肉をつければ何とかなる」
「強ければケガもしない」
そう信じて疑いませんでした。


その延長でヨガと出会い、
やがてアシュタンガヨガのアクロバティックなポーズに魅了され、
10年以上、かなりアクティブに身体を動かし続けてきました🧘‍♂️🔥


今振り返ると、その頃の僕は

身体を感じるよりも、使いこなすこと

今の状態を観るよりも、できるかどうか

に意識が向いていたように思います。


ケガをしても
「成長の証」
「まだやれる」
そう思い込み、無茶を重ねていました。



やがて身体は悲鳴をあげます。
ギックリ腰を繰り返し、背中や首も痛め、
過去にケガをした部位が次々と疼き出しました。


頚椎捻挫、左肩脱臼症、脊椎椎間板ヘルニア、
先天性左股関節変形症、右膝靭帯損傷…。


ある日、ふと立ち止まりました。

「心身の健康を伝えるボディワーカー(ヨガインストラクター)が、

これほど痛みを抱えていていいのだろうか?」


病院に通い続けながら指導をする自分に、

強い違和感を覚えたのです。


そんなときに知ったのが、

トップアスリートほど大きなケガをしにくいという事実でした。


調べていくと、競技の違いを超えた共通点がありました。

それは、筋力に頼るのではなく、

骨格を意識し、身体をとても丁寧に扱っていること。


そして、もう一つ大切な要素がありました。

それが マインドフルネス です🌿


🧠🌿 マインドフルネスとは何か

マインドフルネスとは、
**「今この瞬間の自分の状態に、評価や判断を加えずに気づいていること」**です。


痛みが出ると、人は無意識に
「悪い状態だ」
「歳のせいだ」
と反応してしまいます。


マインドフルネスでは、そう決めつける前に、

今、身体の中で何が起きているのかを静かに観察します👀


・どこに
・どんな感覚があり
・呼吸や動きでどう変化するのか


これは精神論ではなく、
神経系や感覚受容とも深く関係しています。


マインドフルネスの状態では、
身体は過剰な防御反応(力み・緊張)を手放し、
「今は安全だ」と認識しやすくなります🦴


その結果、
無駄な力が抜け、
関節は自然に動き、
骨格が本来の位置で機能し始めます。


マインドフルネスとは、
**身体をコントロールする技術ではなく、
身体が本来の働きを取り戻すための“在り方”**なのです。



この考え方を取り入れてから、
僕は一から自分の身体と向き合うようになりました。


痛みをなくそうとするのではなく、
痛みの声を聴く。
無理に治そうとせず、

今の状態を正確に知る。


すると病院に通うことはほとんどなくなり、
身体を痛めることも激減しました。

それどころか、以前よりも楽に、しなやかに身体が動くようになっています😊


10代、20代、30代、40代、50代。
歳を重ねるごとに、

動ける身体になっていると実感しています。


若い頃は勢いで何とかなった。

でも今は違います。


歳を重ねたからこそ、
身体と丁寧に向き合えば、衰えは必ずしも訪れない。


🌱 ヨガサークルで大切にしていること

今、僕が行っているヨガサークルでは、
ポーズの完成や柔軟性よりも、

  • 今の自分の身体はどう感じているか
  • どこで力んでいるか
  • 呼吸は自然か


そんな 「気づき」を何より大切にしています🧘‍♀️


「身体が硬いから不安」

「痛みがあるからできない」


そう感じている方ほど、
実はマインドフルネスなヨガが必要だったりします。

ヨガサークルは、
身体を追い込む場所ではなく、

自分の身体と安心して向き合える場所。


年齢や経験に関係なく、
今の自分の身体を知ることから、
すべてが始まります。


もしこの記事を読んで、
「自分の身体と、もう一度ちゃんと向き合ってみたい」

そう感じた方がいたら、
ヨガサークルはそのための、ひとつのきっかけになれば嬉しいです🌿


最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました🙏

この文章が、あなたとあなたの身体をつなぐ

小さな一歩になりますように✨


HAPPY

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#ヨガサークル
#身体操作
#骨格意識
#歳を重ねても動ける身体

今から13〜14年前、
僕は 
はじめての海外旅行として、ひとりでインド🇮🇳へ旅に出ました。


本当は当初、
アシュタンガヨガの有名な先生がいる ハワイへ行く予定でした。
ところが、なぜかふとした瞬間に
頭の中に強く浮かんできたのは「インド🇮🇳」。


理由は分かりません。
でも、その感覚に抗うことなく、
すぐに飛行機、宿、現地の車を手配し、
そのあとでパスポートとビザを申請しました。


ビザが届いたのは出発ギリギリ。
当時の僕は、
昼は電気整備の仕事、
夜はヨガ講師として働く日々。


それでも1週間のお休みをいただき、
インドへ向かいました。



当時の僕は、

生き方に迷っていました。


40歳でヨガの養成学校に通い、
卒業と同時に、入学当初からの夢だった
「その養成学校の講師」になることができました。


けれど、
理想と現実のギャップ、
無理の積み重ねから身体を壊し、
わずか1年で退職。


夢を叶えたはずなのに、
自分で手放してしまったという思いが、
少しずつ自信を削っていきました。


その後、
知り合いのスポーツインストラクターの方のご縁で、
スポーツジムで週2回レッスンを持たせていただくことに。


それでも、
「本当にこれでいいのか」
そんな問いが、いつも胸の奥にありました。


そんなとき、
ふと浮かんだのが 
インド🇮🇳 だったのです。


正直、

初海外旅行で、

しかも英語も話せないのに ひとりでインド


無謀だと思いました。


でも、そのときの心境は

少し極端だったかもしれません。


「もしインドで何かあって命を落としても、
それが自分の運命なら、それでいい」


そう思えるほど、
何かに導かれている感覚がありました。


実際、旅立つときは
スマホもほぼ音信不通にしていました。


それなのに──
不思議なことに、不安はほとんどなく
ワクワクの方が圧倒的に強かったのです。


訪れた町は、
ヨガの聖地として知られる
ガンジス川上流の町・リシケシ





滞在中はアシュラムで
朝と夜にヨガを受け、
昼間は街をぶらぶら散策。


リトリートで来ている日本人、
アジアを旅している日本人にもたくさん出会い、「インドって、こんなに日本人がいるんだ」と驚きました。



ホテルの隣の部屋も
アジアを旅している日本人で、
毎晩ヨガ談義(笑)


インドの人たちは、
とにかく 笑顔がまぶしい。


一日中昼寝をしている人、
一日中穴を掘り続けている人。


ガンジス川沿いを歩いていると、

ゴザを敷いた人に呼ばれ、ストールを外すと、そこには両脚のない姿。


メニューのような紙には
寄付金の金額がランク別に書かれていました。


自分の身体的な障害を
そのまま生きる糧としている姿に、
僕は 強烈な人間らしさを感じました。


「生きる」ということの、
とてもシンプルで、力強い形。


アシュラムでのヨガは、
ポーズよりも
呼吸と瞑想が中心。


そして何より印象的だったのは、
アーサナの最中、
指導者が何度も口にする言葉。


「HAPPY」


その一言が、
なぜかとても安心できたのです。


その瞬間、
「これが、自分の進んでいくヨガだ」
そう感じました。



それ以来、僕は
**「HAPPY」**を信念に、
「HAPPY」と書かれたTシャツを着て
レッスンをするようになりました。


インドに行く人は
「呼ばれる」と言われます。


まさに、僕は呼ばれ、
あの旅が、
今の自分のヨガにつながっていると感じています。


またいつか、
必ずインドへ行きたい。


そう、今も心から思っています🇮🇳✨


最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました🌿
この文章が、
誰かの心にそっと何かを残せたなら嬉しいです。


HAPPY

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#呼ばれる旅

「ヨガ=心と身体に良いもの」
私たちは、そうしたイメージを当たり前のように持っています。


しかし、ヨガの本来の姿をたどっていくと、
現代のイメージとは少し違う側面も見えてきます。


ヨガはもともと、男性だけが行っていた修行法でした。


それは単なる健康法ではなく、
精神的・肉体的な鍛錬、そして人間の根源的なエネルギーを扱う行でもあったのです。



古代インドでは、
男性性の象徴そのものが信仰の対象
となっていました。


シヴァ神に代表されるように、
生命力・創造力・精力は「神聖なもの」とされ、それを高め、制御し、昇華させることが修行と考えられていたのです。


インドの寺院建築の中には、
性交をモチーフにした彫刻や建造物が今も残っています。

これは卑猥な表現ではなく、
「生命の循環」や「宇宙の原理」を象徴したもの。


つまりヨガは、
生きる力そのものを扱う文化の中で育まれてきたのです。



ヨガのアーサナ(ポーズ)の多くは、
骨盤周りや体幹、呼吸と深く関係しています。

これらの動きは、
結果的に
生殖器や生命エネルギーに刺激を与える構造になっています。


そのため古くから、
ヨガは「精力を高めるもの」「内なる力を活性化させるもの」と捉えられてきました。


実際、海外では

男性ヨガインストラクターはエネルギッシュで情熱的と語られることもあります。


それはヨガが

単なるストレッチや運動ではなく、

生命力そのものを巡らせる行為だからなのかもしれません。


🌿現代のヨガとの違い

時代が進み、社会が変わり、
ヨガは女性や一般の人々にも広く開かれました。


かつての男性優位社会、カースト制度の中で
女性が下に見られていた歴史もあります。


現代のヨガは、
そうした背景を超えて、
「誰もが自分自身と向き合うための智慧」へと変化しています。


ですが、
ヨガの奥にある本質的な力を知ることで、
私たちはヨガをより深く、安全に、そして丁寧に扱うことができるのではないでしょうか。


ヨガとは、
ポーズの美しさでも、
柔軟性の競争でもありません。

人が本来持っている力と、どう向き合うか。
その問いかけが、
今も変わらず、ヨガの中心にあるのだと思います🕊️


最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます🙏

この文章が、ヨガを見つめ直す

ひとつのきっかけになれば嬉しいです。



HAPPY

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