2024年11月3-4日 聖書通読38-39日目
みことばで神様と交わろう
ゼカリヤ、マラキ
目が覚めて、数分、いろいろ考えた。自分がしなければならないことや、娘がしなければならないこと。そして、気が重くなった。私は気づいた。ああ、私は誰としゃべっているのだろう
自分としゃべるなら、人は現実の枠から抜け出ることはできない。想像力を駆使しても限界がある。しかし、イエス様に話すなら、すべての限界を超えた答えが返ってくる。
主が語るのは「恵みのことば、慰めのことば(ゼカリヤ1:13)」。あー、まずその方のところへ行こう。うちにおられるイエス様に。その方に話すなら、私たちは完全な休みを得る。荷を降ろし、憩うことができる。その方と語るなら私たちの「口に真理のみおしえ(マラキ2:6)」。ああ「なんという主のいつくしみ。なんという主の麗しさ。(ゼカリヤ9:17)」
自分のちっぽけな考えの中に生きるのでなく、信じる者はイエス様の大きな御手の中で、しっかりと守られていることを知ろう。主にはご計画がある。主と親しくなるなら、イエス様の名で、イエス様が許されるどんなところへも顔パスで行ける。「彼らは主の名によって歩き続ける。(ゼカリヤ10:12)」
父と母の結婚記念日のこの日、旧約聖書が終わる。今日は母の住む部屋を美しく整えよう。あふれでた荷物も整理しよう。そして、母を迎えに行く明日は新しい始まり。新約聖書に入っていく。ああ、主よ、私の心はすっかり晴れやかになりました。
主は言われる。「あなたがわたしに信頼したからだ(エレミヤ39:18 )」。ああ「主に信頼する者は 恵みがその人を囲んでいる。(詩篇32:10)」ハレルヤ
私は新しく造られた者
神が喜び楽しむ者
私はイエス様の中に
イエス様は私の中に
今日もみことばで交わろう
Reading the Bible is not about checking a box - it’s about building a relationship with Jesus!