2026年3月19日 毎日聖書
王の足跡を辿ろう
Uさんのお父さんの証
大事な友人Kuさんから聞いた証が忘れられず、私の心をずっと震わせている
。
Kuさんには外国人の友人がいる。Uさんだ。15年来の仲で、母国のお母さんはとても敬虔なクリスチャン
。お父さんもクリスチャンだけれど、それほど熱心なく、お母さんに引っ張られて教会に行っている感じ。信仰深いUさんはそんなお父さんを「ちゃらんぽらんな信仰だ」と思ったらしい。10年前に大病されたときも、お父さんのご様子に「偽物クリスチャンだ」と感じていた
そんなお父さんが最近、天に召された。驚くことにお父さんは、それまでとは打って変わって、平安の中にいた。元気だったお父さんが体調を崩したのは1カ月前。でも食事もトイレも全部普通にできた。半月前から寝込むことが多くなり、その頃からいつ自分が召されるか分かっている様子だった。
3日前にいよいよ危なくなり、Uさんが帰省して枕元で話しかけると、薄目を開けて頷く。トイレも支えられて行くことができ、肉体的にはまだ持ちそうだった。ところが、お父さんは自分が召されることが分かっているようで、イエス様が迎えに来ていると言い、とても平安に満たされていたのだ。
あるとき、お父さんは言った。「勝利した
」それからまもなく、あまりにも穏やかに旅立っていく。こんな去り方を見るなら、誰もがクリスチャンになるだろうと思うほど美しかった。被造物にとって、一番の勝利は、造り主の懐に帰ること。 Uさんは心から「主はすごい」と思った
お父さんが天に召されていく姿を見て、Uさんは確信した
救いに自分の行いは関係ない
右の強盗は何もしていない。洗礼も信仰告白も罪の悔い改めさえも。ただ最後の最後でイエス様を信じただけ。本当に救いは主のみわざなのだ

この証に、なんで、こんなに心震えるんだろう。数日、考えて気づいた。ああ、7年間、分からなかった親友のことばを、イエス様が解き明かしてくださったのだ
親友Sも、召される直前に言っていた。「打ち勝った!」このことばの後、Sも、あまりに穏やかに美しく旅立った
。
ああ、イエス様、あれから7年。残された私やKuさんや兄弟姉妹たちを、あらゆる形で支え、導いてくださいました。ああ、イエス様、クリスチャンがこの世を去ることの尊さを思います。生きるにもイエス様が証され、死ぬにもイエス様が証される。その証を宝石のように集めながら、私たちは素晴らしいイエス様を分かち合うのですね。どうぞ、イエス様のみこころだけが私たちに、この世界に進んでいきますように。ハレルヤ

2019年Sちゃんが「打ち勝った!」直後の証
2019年Sちゃんの「打ち勝った!」数日後の証
私はイエス様のもの
イエス様は私のもの
今日も王と生きよう
Reading the Bible is not about checking a box; it’s about walking in the footsteps of the King.


