外泊の時の愛犬の事 | nanachanのブログ

nanachanのブログ

子供が小児急性骨髄白血病と診断されました

我が家には今年で16年になるわんちゃんがいます

娘が入院して3週間ぐらい経った頃でした


急に具合が悪くなってしまい、悪い事が続いている事にとても辛い時期でした

主人から起き上がれないくらいになってきてると聞き、娘との付き添いを変わってもらい家に帰りました


様子を見ていると、老衰ではなくなんとなく病気のような気がしてすぐに病院へ

子宮に膿が溜まったいて

痛くて起き上がれなかったようです

その日に点滴をしてもらうと少し元気になりました

3日間点滴をしてもらい、お薬を飲ませるようになってから1週間ほどで吠えれるほど元気になりました


娘が帰ってくるのをお家で待ってくれています


そんな愛犬なんですが、治療と治療の間の外泊でお家に帰る時にワンちゃんになめられたり、わんちゃんが走り回る事で埃などが舞ってしまい、感染対策にはよくないと言われ、娘が外泊の時は実家で預かってもらっていました

実家にいる間、寂しいのかずっと吠えていたそうです

ずっと吠えてうるさくてと、母に言われてしまい

指導医の先生に相談する事にしました


絶対ダメというわけではないけど、ぺろぺろとわんちゃんに舐めさせたり舐められた手で顔を触らないように

などの注意をされ、舐められなければ一緒にいていいよっと言われました


愛犬も大事な家族ですもんね

っと言ってくださいました


先生によって言われる事が違ったりするので、なるべく指導医の先生に聞くようにしました