子猫保護の経緯 | すてねこ。ねこねこ。わがやのこ。

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子猫の保護の経緯です。



我が家は自営業です。

ちょうど、忙しい夕食時。。。



我が家にいらしていたお客様が・・・なにやら子猫がふむふむ。

赤ちゃんなのに大丈夫かなふむふむ。とお話してました。



そのお客様の所に行きますと・・・

女性『子猫が外に一匹だけいたんです。。。すごいちっちゃいの。。。

  心配で。でも旅行先から拾ってもいけないし。。。

  どうにかなりませんか???』




顔えええええええええ!

 『あとで見てきますね。いたら保護しますから。

安心してください。教えていただいてありがとうございます。』



今日の午後3時ころに娘と散歩に行ったときには、

いなかったけどなー。

子猫・・・生まれるわけないし。。。

(うちの周りの野良の♀は全て手術済)

しかも一匹だけ???





なのでお客様に聞きました。

顔『子猫がいたのは何時頃ですか?』と。

女性『午後6時頃です。』





きっと、夕暮れ時の人の少ない時に捨てられたと思われますコラー





時すでに午後8時20分を回っていました。。。汗





とりあえず、外はまっくら。

これから雨が降る予報。

でもお客様はまだいらっしゃって。。。



悩んだ挙句、、、なみおとしゃんにこにこ。に見てきてと

懐中電灯懐中電灯を渡しました。



10分後戻ってきましたが、

にこにこ。『いない。声もしない。。。。』





私は見つけられるよ。とバトンタッチ。

懐中電灯懐中電灯を持ち、一目散に感だけを頼りに走り走るました。





顔『ねこちゃん!どこー!!』と大きな声で呼びました。





すると草むらから・・・

『みゃあ~シャム猫(驚き)





玄関飛び出してものの一分で見つけてきましたアハハハハハハハハハ....




ノミが凄かったので・・・ノミ退治からでしたena



体重342グラム





ワサビとタビーとほぼ一緒ですから・・・

生後3週間ほどと思われます。





でも、、、

わさびとタビーのほうがまだしっかりしてた。

ミルク自力で飲んだし、ウエットフードも食べたし。



この子。。。ミルク・・・自力で飲めません。

この子。。。ウエットフードも食べません。。。





哺乳瓶哺乳瓶のゴムがダメになってしまったままで。。。

とりあえず・・・スポイトで飲ませましたが・・・





明日、お店の開店時間にそっこー哺乳瓶買いに行ってきます!


トイレの砂、子猫用フード、ミルク、哺乳瓶・・・・

またはじめからスタートだ笑



先ほど・・・

泣きながらタビーを送り出したあとに片付けたケージ・・・




組み立てたどー!!




ペタしてね