＼人の魅力と生きやすさを引き出す／
反射の統合ワーカー なみのすけ です。
子どもと親が
反射の統合をすることの重大性
保育園の懇談会がありました。
そこで告げられたのは、
「お子さんを支援教室に入れませんか？」というもので、私は子どもを支援教室に入れる選択をしました。
我が子(3歳半)の、
特定のオモチャへの執着、
こだわりが強い、
嫌なことは絶対にしない頑固さ、
怖い怖いと言って保育園を行き渋るなど。
一見普通の子どものように見える我が子も、
これらの症状は、固める反射のチェックリストに当てはまるのです。
赤ちゃん時代は人見知りがひどい子どもでした。
それが反射の統合ワークで改善し、今はお友達とも仲良くやっているので私たち一家は喜んでいました。
それからというもの、毎日少しずつ反射の統合ワークを我が子にしています。
それでも固める反射・原始反射が残っているのは、反射の統合ワークをする時間が不足しているだけではなく、
もしかして
『親の反射の残存が原因である可能性がある』ということでは？
子は親を超えて発達しません。
子どもが親を超えると思えば親を超えられますが、
うちの3歳児は親を超えようなんて思っていないでしょう。
子どもだけではなく、
まず親である夫婦が反射の統合に取り組む必要性を感じました。
私も反射の統合ワークを受け続けた結果、
たくさん嬉しい変化を感じていますが、まだまだ必要なようです。
「いつでも反射の統合ワークができるし」と悠長に構えてたけど、
もっと頻繁に取り組んでおけばよかったな。
一見、障害を持っていなさそうで普通に見える子だからこそ、
他人から見ただけではその特性はわかりません。
そして、反射の統合ワークをすれば身体が育つから、あまり不安がないのも強み。
今では、あっけらかんとしています。
私が理由のわからない生きづらさを感じていたからこそ、早く反射の統合をしてあげたい。
反射の統合ワークを知っていてよかった。
固める反射を統合してさえいれば、日々の遊びで他の原始反射が統合していくでしょう。
その上で感覚遊びなどの発達に良いことをした場合、他の固める反射持ちさんたちに比べて、我が子は発達がぐんと違うかもしれないし。
そしてお勉強や将来やりたいことを見つけた時、
反射の統合をしている身体は、この子の強い味方になるでしょう。
反射の統合ワークは本当に心強い。
最初は戸惑ったけどさ、
「子どもが発達障害かも」と突きつけられた人の中で、
私以外にあっけらかんとしている人いるんだろうか😂
子ども自身が自分の足で幸せな未来を歩むためにも。
家族全員で反射の統合をすすめて行こうと思います。
🕊️愛媛県新居浜市で反射の統合ワークを提供しています。
反射の統合ワークとは、服を着たまま、ふれる・なでることで脳と身体の発達を促すボディワーク。
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