暇つぶしにネットを見ていたら、下記の記事が目に止まりました。
《不倫男が不倫女に言うテンプレート》
「僕だって、今すぐ全てを捨てて、君と人生をやり直したいよ。だが、僕には親としての責任がある。子供たちが○○するまで待ってくれないか?」
(⚠️「子供たちが○○するまで」の○○は「幼稚園卒業」から「大学卒業」さらに「結婚」まで使える最強の言いわけ。半永久的に延長が可能)
「妻とは冷え切っている。僕が愛しているのは君だけだ!」
「結婚前に出逢いたかった。君と僕はこの世では決して結ばれることのない悲恋なのか(泣)」
「現世では結ばれないけど、来世では必ず君を見つけて、プロポーズするよ」
おおおおオオオオオ
皆さん、役者ですねぇ。(苦笑)
ピロトークとはいえ、
悲恋のヒーロー・ヒロインになりきっているw
歯が浮いて腐って抜け落ちそうなことを、
平気で云う大人が
テンプレートになるほど、
大勢いるとは・・・
恐れ入谷の鬼子母神w
(爆笑)
そして、不倫が終わると
今度は・・・
《不倫男が後になって妻に言うテンプレート》
「魔がさしたんだ。
上辺だけの軽薄な感情だった。」
「仮想空間での出来事というか、夢をみていたような気がする。
なんであんなことをしたのか、自分でもわからない。」
「魔がさしたんだ。
上辺だけの軽薄な感情だった。」
「仮想空間での出来事というか、夢をみていたような気がする。
なんであんなことをしたのか、自分でもわからない。」
コレが不倫男の鉄板パターンなんだとか・・・
「出来心」だと強調するわけですね?
まぁ確かに、他に言い訳のしよがないかもw
以上、ネト記事でした。
真偽の程は知りません。
(笑)
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1番くらしやすかったのは
怪しい住人たちの住むアパート。
言葉も生活習慣も違う人たちだったけれど
隣人として、いい人たちでした。