7月29日の薫さんの講演会『最高の人生の創り方』〜これからの時代はこう生きる〜を振り返ります。


汚い字でなぐり書きしましたが、講演の途中で必死にメモと写真を取りました。スクリーンの写真はアップ禁止ですが、薫さんの写真はいいとのことでしたので先日アップさせていただきました。


コロナは歴史の転換点であり、いらないことが削ぎ落とされ、今まで大事だとされていたことの概念が覆された出来事。どのように学ぶかを学ぶ必要があると。う〜ん、確かに。AIの時代に突入したけれど、心・マインドに関する仕事は生き残るであろうと。この辺りはよくブログにも記されていますよね。


私の仕事にも生かせる部分がたくさんありました。まだまだ公的な仕事はアナログな部分が多く、これから民間にならって揃えていく部分が増えていくだろうけれど、残るであろうアナログな部分に視点を変えて取り入れていきたいことがたくさんありました。


講演の始まりに薫さんからの問いがありました。

「もし一年後に自分の人生が終わるとしたらどう過ごすか」


死を思いみることで生を見る。人生100年時代というけれど、今53歳の私が100歳まで生きるとしたら日数に変えると

17,041日

です。日数で言うとすごく少なく感じます・・・。


できる時にできることをやれる人生を送りたいと思います。


それから一つ。このかたのお話が出ましたが、私、全く知らない方でした。知ることができてよかったです。

http://bfr.jp

公式サイトからお借りしました


東京大学教授の福島智さんのお話です。「僕の命は言葉と共にある」。最近では小雪さんがお母さん役で映画に出演されたそうです。

https://gaga.ne.jp/sakurairo/


よかったら公式サイトをご覧ください。


そうそう、これは薫さんのブログからお借りした講演終了後の写真です。

なみまる、残念なことに場外(笑)





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