11月25日9:00より、川越市の笠幡球場において、恒例の「オール所沢vsオール川越チャレンジマッチ」が行われました。
毎年、交互に会場を変えて開催してきた恒例行事で、西武沿線少年野球連盟会長(兼所沢市少年野球連盟会長)として出席しました。
現在は毎年末に行われるNPBジュニアトーナメント大会に出場する西武ライオンズジュニアチームも交えての巴戦となっており、今年も14回目の「NPBプロ12球団ジュニアトーナメント2018」が、12月27日からの3日間、札幌ドームで開催され、星野監督をはじめ西武ジュニアチームがこの大会に参加しました。
天気もこの時期にしては暖かく、久しぶりにオール所沢のユニフォームを着た選手たちもハツラツとしたプレーを展開しました。オール所沢は川越には5対0と快勝しましたが、ライオンズジュニアはさすがに強く2対11と敗れたもののとても良い思い出となったと思います。川越市少年野球連盟の役員皆様はじめ審判団、応援の保護者皆様、ご関係者皆々様真に有難うございました。