ジャックラスというネックレス | 涙のレザークラフトな日々

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これは暇人の独学レザークラフトを、ただひたすら書き続けるブログです。

どうも、おひさしぶりです。

今回は、インディアンジュエリーの事です。

5月30日に一年半、お店に通いチョットずつ積み立て

なんとか購入完了したネックレスを紹介します!!!


Lupe Lovato



ジャックラスという形のネックレスで儀式や祭典などで付けられることが多い

インディアンジュエリーの伝統的なデザイン。



ターコイズはキングマン!!

ネックレスとしてはメッチャ重く首が鍛えられそうですが

存在感と迫力、装着感大好きです。

まあ人にはオススメしませんが、

ボディがインディアンのように豊かな俺には似合うと

太鼓判を推されました!!

まあ早々このジャックラスを購入しようと考える人は少ないでしょう。



次は、

Marilyn Platero

シルバービーズとスリーピングビューティーのネックレス



そして、BEAMS別注らしい

Raymond Yazzieの奥さんの

Colina Yazzie

シェルとラフカットターコイズの2連ネックレス



まあ、大抵インディアンジュエリーってお店で頼んでるから別注とか言われてもね。

手頃で重ね付けにいいかと!!!!


完璧にインディアンジュエリーに狂ってる。

いや頑張って働いてると解釈してください。



なんだか今年はインディアンジュエリーが流行ったりしてるらしいですが

意味も関係なく「ナジャをくれ」って雑誌で見たからと探しに来る人が多いらしい

インディアンジュエリー詳しい人は、「ナジャ?なぜ?子孫繁栄?」

格好いいからでも、まあいいんだけど、少しくらい意味とか知った方が

もっと好きになれるし大切にできるし楽しいよと思う。

流行り物は廃れると言いますが、

インディアンジュエリーは流行りでってものでもないと感じる。

まあ流行ってくれれば、見る機会とか増えて楽しいからいいか。

自分の気の持ちようだ。

眠くてよく分からなくなってきたけど

インディアンジュエリーって素敵やん、ってこと。

そして、結局自己満足なので自慢気にされても気持ち悪いですよ。

ゲイでもないのにオシャレだねと笑われますよ。

金の使い道が理解できないと白い目で見られますよ。

それでも好きになったなら、それでいいじゃない。

インディアンジュエリー好きでいいじゃない。

もう少し世間がインディアンジュエリーを理解してくれますように。

ありがとうございました。