8年前からアゾフ隊の蛮行が始まり、ウ紛争後各国の記者が入ってようやく拡散されつつある実態 | 病気だらけのブログ

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読み専門でしたが、天才・努力家のダンサーながら過小評価されているジョルジュ・ドンの事を書くために始め、洋楽、マイケルジャクソン、ドストエフスキー、旅行、ユダヤ資本、政治、経済、社会問題などランダムに書いています。

8年、アゾフの残虐行為を取材してきたRoman記者

「ロシアは戦争を始めたのでなく、8年の戦災を終わらせようとしてる。」

「子供や老人が爆弾で体を引き裂かれ、砲撃を受けて水も食料もなく防空壕生活」

 

取材の人が命を懸けて撮影した動画が拡散され、ようやく世界がウクライナ軍の残忍さ、ウ国民の思い、ゼレンスキーが野党の活動を停止させ独占体制をとり、放送局もセレンスキーの主張を放送する1局のみの認可に。

オランダのある政党ではゼレンスキー拒否に。

https://www.pravda.ru/news/world/1694506-gollandija/

フランスではロシア支持・反NATOが高くなり、、イタリアは早い段階で反NATOのデモ、スペイン、トルコでも反NATOデモ、セルビアでロシア支持デモ、ドイツ、NYの一部でロシア支持デモ

 

世界の市民レベルが実態を知ったことで、メジャーメディアの洗脳放送が嘘だったと分かった一因だと思います。取材に行った人拡散した人のたまものです。

しかし、日本はまだまだ、メディアと国を信じてウクライナ支援と言っています。かなり遅れた不思議な国。イギリスは意地で考えを変えないかもしれません?

 

ロシア語を話す人が半分いるのにロシア語を禁止し、8年前からロシア系住民が虐待・惨殺されていました。

 

 

 

 

ウクライナ軍配下、アゾフC14の記者会見で

「武器は豊富に提供されていて、自分たちは殺戮を楽しんでいる」と笑いながら言っている。↓

外国から武器を提供し、殺す必要がない人まで殺して楽しんでいる。刑務所から出た人も。

 

 

アゾフは英国、アメリカなど外国人でも構成されていて、米英が主体となってアゾフに過激派を入れ蛮行させていた。国内の分断とプーチン氏を怒らせるために。下記はアゾフの蛮行を話している間ジョンソンは笑っている。

 

生きたまま火あぶりにしている、声を上げている蛮行。

画質が良いものできついのは掲載しませんでした。

知ってほしくてツイッター上の動画を貼りました。ソースはテレグラムのほうにあります。

 

 

 

 

 

 

ロシア系と思われる女性が服をすべて脱がされ、緑か青のペンキを塗られ、乱暴された挙句、生きたまま髪から火をつけて頭に火が付く・・・・

こちら動画載せません。テレグラムに掲載されています。