杉本康紀です。
赤ちゃんの発達を動きからサポートする
シェルハブメソッドの指導者養成講座を受講中です。
シェルハブメソッドの元になる
こちらの紹介動画を見つけましたので紹介します。
(許可を得て掲載しています。)
音声を聞いてもらったほうが深く分かると思いますが、
動画内の資料を抜粋します。
動きが生。生とはプロセス(過程)。
プロセスの質を改善することが
生の質を変える。
改善例
創始者
FI(functional integration)
機能的統合:触れることで脳の気づきを促す
ATM(Awareness through movement)動きを通した気づき
:教師の声掛けのガイドで、本人が動きを通して気づきを深める
僕はプロセスというのは学びの過程だと理解しています。
ですので、得られるであろう「いいこと」は沢山あります。
ですが、最中にそこに「気をとられる」ことは学びの邪魔になります。
なんかよさそうだと思ったら体験されることを、ぜひオススメします。
こちらで体験レッスンのライブ配信(あとでも見れます)をされているので、試してみるといいと思います。
百聞は一見にしかず!
ログインしなくても見れました。
「〇〇ちゃん大丈夫かな?」から
「〇〇ちゃんって、すごいね〜!」
に変わるシェルハブメソッド
課題に協力してくださる方を探しています。
「どんなものか良く分からない。」という方のために
zoom(対面でもOK)での大人向けの体験レッスン(無料)を受けていただきたいと思っています。
お問い合わせはこちらよりお願いします。