さて、運動制御や意識のことに関する続きです
約200の骨、約600の筋肉(繊維の数とか言い出すと桁が変わってきます)、億単位の神経細胞、兆単位以上のシナプス(神経回路)この組み合わせの自由度(バリエーションの多さ)が、脳にとっては負担じゃない?ってのが「計算問題」
いい姿勢という形があるのではなく、全身が自由でどこへでも動ける状態の結果なイメージです
休めの姿勢のようにどこかをロックして靭帯や関節に「寄りかかって」いる状態は、筋肉を使わないので楽に感じるかもしれませんが動けません。腰が突き出て、膝ピン、胸を張った、息の抜けない姿勢は、自分の観点からいうと肚・腰の抜けた「虚勢」です
別の研究ですが、赤ちゃんほど視覚に重点を置いているそうです。
色々解釈ができそうです。胎内にいると視覚の変化は少ないです。ので生後すぐは視力はとても低いです。聴覚は生後すぐ大人に近かったかな?胎内で歩くまでの予習をするそうなので、視覚を含めたバランスの取り方を学び中と考えると、視覚が乱れると影響が大きいのは妥当かなと思います。「視覚に頼る割合が大きい」というのはミスリードじゃないかと思っています。
ゴールデンエイジと呼ばれる年代ですね
この時期までに器械体操やバレエや日本舞踊・ダンスをしていた子は普通より少ない時間数(小学生で平均累計3,600時間、中学以降年間1,000時間のところ小学生で2,200時間で上がったそう)でテニスのトップにいく傾向にあるそうです。
また、小学校低学年くらいでは、テニスより水泳の方がバランス能力の成長には寄与するそうです
松岡修造さんは小さい頃水泳をしていたそうです。体幹・背骨や肩甲骨・骨盤・股関節の動き作りにも良さそうですね
テニスの参考記事(テニスエナジーさん)動画 ブログ1 ブログ2
部活動は2年4~5ヶ月でせいぜい1,000時間(週10時間)。部活は1コート10人以上に対して、トップジュニアはどんなに多くても1コート6人とかでしょう。経済力と覚悟のいる世界です。
最近またこちらの動画でちょこちょこ勉強させてもらっています
テニス指導でどの要素が、どのメニューでまかなえるか?
アップのコンディショニングで脳機能の左右差を慣らすには何か最小構成要素か?
なんてことを再考しています
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