肌免疫がダメージを救う!
ヒートショックプロテイン&ランゲルハンス
ヒートショックプロテインは、身体に備わっている自己回復を呼び覚ます、細胞内の傷ついたタンパク質を修復してくれる成分で、ストレス防御タンパクとも言われます。
しおれたレタスを50度のお湯にしばらくつけておくとシャキッとよみがえる。これと似たような現象現象がお肌にも起こるのです🥰
しおれたレタス🥬があなたのお肌だと
想像して下さい😅💦
ヒートショックプロテインが生成されることで、ダメージを減らし、回復を早めてくれます。
ヒートショックプロテインをどれだけ早く、たくさん出せるかが、肌のダメージ回復のカギとなります。
エビーゼプレミアムクリーム
そしてもう1つ大事なのは、肌の免疫機能。肌細胞内には、肌細胞の免疫を引き受けるランゲルハンス細胞があり、外部刺激によるダメージをいち早く感知して、肌の免疫システムを発動し、トラブルを解決する監視役をしています。
その肌細胞内のトラブル監視役のランゲルハンス細胞が近赤外線などで壊れてしまうと、ダメージを受けっぱなしになってしまい、トラブルが悪化してしまうのです。このランゲルハンス細胞を守ること。これも肌ダメージ回復の2つめのカギですね。
その肌細胞内のトラブル監視役のランゲルハンス細胞が近赤外線などで壊れてしまうと、ダメージを受けっぱなしになってしまい、トラブルが悪化してしまうのです。このランゲルハンス細胞を守ること。これも肌ダメージ回復の2つめのカギですね。
肌ダメージ回復の鍵となる成分 エクトイン
肌ダメージ回復のカギとなる、免疫力をさらに高めてくれる成分として注目されているのがエクトイン(環状アミノ酸)。エクトインは、エジプトの灼熱の塩湖といった劣悪な環境でも生き続けることが出来る微生物からヒントを得た環状アミノ酸です。
エクトインには、2つの働きがあります。
1.お肌のヒートショックプロテイン生成を早める
2.表皮内の免疫に関与するランゲルハンス細胞を守る
エクトインには、2つの働きがあります。
1.お肌のヒートショックプロテイン生成を早める
2.表皮内の免疫に関与するランゲルハンス細胞を守る
灼熱の塩湖でも生き抜くためのチカラ=強力な保水力があるのも特長です。
肌を潤わせ、すぐれた保水力で水分子の結合体をつくり、肌内部で、長時間 水分をキープできるのです。乾燥に負けない潤い肌に導き、肌に水分が満たされ、シワの防止にも‼️
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もちろん、エクトイン配合してます♡
詳しくは↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://premiumsalon.net/products/
ストレスが気になる時にはサウナ🧖♀️🧖♂️
温冷ケアでヒートショックプロテイン
プラスのお手入れとしては、少し高めの42度のお風呂につかります。
※お湯の温度目安/42℃→入浴10分、
41℃→15分、40℃→20分
※血行促進作用のある入浴剤を使用の場合は、40℃→15分
6.入浴後は「10分~15分」保温する
※HSP入浴法で一番大切なところが、最後の保温時間です。
体温を37℃以上に保つことで、
体内のHSPが増えるので、体の水分はしっかりふき取り、体が冷えないよう衣類を身に着け、
冬は暖かい部屋で、夏は冷房をかけずに最低10分間、体を保温します。
ヒートショックプロテインの量が最大になるのは、体温が38℃に上がってから2日後だそうす。
その後1~3日くらいは効果は持続
血流upのお風呂上りには、スキンケアでエクトインを補充するとさらに良し!
ゆっくりお風呂に浸かれない時には、蒸しタオルを電子レンジでチンしてつくり冷蔵庫で冷やしたタオルをつくり交互にお顔にのせて、温冷の刺激でヒートショックプロテインを刺激してください。(うちの義母は長年、この美容法で78歳にしてツヤとハリがすごいです✨)
ストレスが気になる時にはサウナ🧖♀️🧖♂️
サウナ後に水風呂に入れなくても、足だけ水につけたり、ぬるめのシャワーから慣らしていくだけでも温冷交代浴になります。無理のない範囲で休憩しながらサウナを楽しんでください✨
もちろん、ヨモギ蒸しもいいですよ👌
深部体温と血流がupして、
疲労物質を除去しやすくしてくれます。
サウナの後は水分補給と、いつもよりたっぷりとスキンケアしてくださいね。
次の日のお肌がよみがえっているはずですよ。ぷるぷるのハリ感upのお肌は、お手入れ次第です。
ランゲルハンス細胞は、肌トラブル監視役として脳に指令を送りお肌を守っていますが、脳は癒される~と感じると脳から肌に良い信号を送ってくれるらしいですよー✨✨
ランゲルハンス細胞は、肌トラブル監視役として脳に指令を送りお肌を守っていますが、脳は癒される~と感じると脳から肌に良い信号を送ってくれるらしいですよー✨✨