FGO雑考(奏章Ⅱ後)~南極に連れていけるのはごにょごにょ | ほげほげのブログ

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Steamの春セールで色々買ってみました。Nierとか遂に。PCの性能上ダメなものもありますけど、そちらはPS4かなー。PS4うるさいのよね。ファンが。PS5よりはSwitchの新型に。

 

閑話休題

 

個人的に、南極に行く意味ってどちらがより人類の未来として真っ当かの戦いと思ってたのですが、ゲーム内だと南極でサーヴァント戦することが絶対みたいなテキストになってて、おいおいアヴェンジャーかよ・・・奏章で濾過して壁抜けしてもそれはどうなん?になるわけですが。

 

そのアヴェンジャーは退場した一方で、連れていけるのが7種+エクストラごにょごにょのような匂わせが出てるんですけど、

 

シールダー枠忘れてんの?

 

いや、今の段階で希望の光ことマシュ・キリエライトさんの動向(同行ではない・・・怖っ)を明言できないのであやふやにせざるを得ないんでしょうけど。

 

カルデアス側グランド7クラスと

カルデア代表7クラスの代表戦?形式

 

みたいな感じで対決するのでこうせざるを得ないってことなのかなーと予想している部分“も”あります。その辺はまともに考えて面白い仕組みを実装してくれると期待してますが、FGOのシステムが許してくれるのかどうか。戦線形式はダメです。

 

フォーリナー → 地球に関係ないので資格なし

アルターエゴ → 別側面なので問題なし

アヴェンジャー → 人理が許さないので退場

ルーラー → 役職なので問題なし

ムーンキャンサー → 電脳世界なので資格なし?

プリテンダー → 詐称しているだけなので問題なし

ビースト → 人理的にはアウトでは

シールダー → ・・・

 

ボイジャーとかガネーシャが資格ありなのに割食う形ですし、異聞帯の朕とか出てきて良いのかって感じもします。今回のアヴェンジャーの退場劇でも思いましたが、

 

クラスで分けるってのは害悪でしか無い

 

ですね(オイ

 

※今回のシナリオ1回目なのもあってあまり真剣に読んでないので色々勘違いしている部分もあるかもしれませんので(いつもの