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難病(SLE)+下肢障がい者でも一歩前へ踏み出せして幸せを掴もう!

難病(SLE)・ループス腸炎+下肢障害者のアラフィフ。
約10年再発なく過ごしていましたが、
2024年再発(´;ω;`)
2025年9月から復職
今度こそ「自分ファースト」
自分の体調第一で働きたいと
思っている今日この頃。
仕事や病気や漢方ネタが多めです。

今日もブログへのご訪問ありがとうございますお願い

「難病(SLE)+下肢障がい者でも、
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のマロン栗です!

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お盆休み(夏休み)が、

終ったやったよ~

って方も多いのかな?

今週もファイトですグー気づき

 

 

 

さて、私事ですが、

漢方養生指導士の勉強をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

その中で、

「気血水」のタイプ別養生も学びました。

 

 

 

 

自分自身のタイプも判定したのですが、

私は前にブログに書いた通り

思い切り「気虚」タイプ。

 

 

 

 

※こちらのブログも是非参考までに上差し

 

 

 

 

気虚タイプの方の

食養生では、

「お粥もオススメ」

とのこと上差し気づき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その理由は、

お粥は身体を温め消化が良く

気虚タイプの方は、

胃腸が弱っている方も多いので、

オススメとのことでしたニコニコ

 

 

 

 


 

 

 

ちなみに私は、

全身性エリテマトーデスの

「ループス腸炎」でよく再燃していますタラー

 

 

 

この病気で臓器をやられる方は、

たいがいが「腎臓」ですが、

私は「腸」がよくダメになりますネガティブ

 

 

 

 

去年のループス腸炎の再発では

約2週間の絶食

(基本カテーテルからの栄養と水orお茶)

その後、

重湯からのお粥生活でした上差し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講座で先生が

「お粥は入院せざるおえなくなった方が

社会復帰するうえで、

最高の養生食・回復食を

食べていると思ったほうが良い」

ともおっしゃっており、

 

 

 

実際に、

お粥生活が長かった私の経験からも、

「お粥は本当に最高の養生食」

だと実感でしたねおねがいキラキラ

 

 

 

 

 

そういえば、

最近、お粥食べてないなぁw

 

 

 

まだまだ暑い日が続いていますが、

夏の暑さで食欲ない、

胃腸の調子が芳しくない

と言う方は、

最高の養生食・お粥

を食べてみてはいかがでしょうかキラキラ