「き」から始まる名前詩サンプル

「き」から始まる名前詩サンプルです。

＊＊＊

きあい十分、愛存分

きいーんと空をひとっ飛び

きえない思いを優しく抱いて

きおうことなく始めよう

きかせてほしいあなたの本音

ききゅうを浮かべてふんわりと

きくたび新たな気づきが生まれ

きけばハートも響き合う

きざむリズムが心地よく

きずなを深めて

きせつは巡る

きたいを胸に一歩ずつ

きつい時もあるだろうけれど

きっと分かってくれるから

きながに待ってみるとよい

きにせず苦にせず

きのうの自分を超えていけ

きはくに溢れるスタイルで

きひんに満ちた笑顔を浮かべ

きぶん上々進むとよい

きぼうは自分で灯すもの

きままにそのままあるがまま

きみの心の欲するままに

きめ手はやるかやらないか

きもち一つで何かが変わる

きゅんと胸のときめく方へ

きょうの自分は一番すごい

きらりと光る才能がある

きり拓く道

きれいにいくよりらしくいこう

きわめていくのは〈自分自身〉

きを楽にして

きん色に輝く世界へと

＊＊＊

名前詩の作成でプラスの言葉を探すにはこちらも便利です。

クリック
↓
「き」から始まるプラスの言葉

クリック
↓
「き」から始まるプラスのコトノハ

＊＊＊


注文していた本が届きました。

『できる人は超短眠！』（堀大輔著：フォレスト出版）

「氣」がつけば、

その本のページをめくりながら

いつの間にかうたた寝していた(笑)

みよし流名前道家元
名詩命人みよしです。

もし、短眠生活になって空いた時間ができたなら・・・

一番やりたいことは詩を書くこと。

読書。

映画を見ること。

書道の練習をすること。

物語を書くこと。

絵描きの練習をすること。

適度な運動。

それから・・・

断捨離

掃除

お作法

教材研究をもっとすること。

まじめか(笑)

でも、ほんと(^^)

他にもあるけどヒ・ミ・ツ(*^^*)

そもそも、短眠生活にあこがれたのは

私の友人Kさんが一日に３時間以内という睡眠時間で元氣に過ごしておられるという事実を耳にしたからでした。

それから、トライはしたものの・・・

後はお分かりですね。

それで、

まずは、睡眠の常識を書き換えることから始めようということでこの本を注文したわけです。

ですが、今日は、

もう、そろそろ眠ろうと思います。（3:18a.m）

後書きまで読んでくださってありがとうございました。

「名前詩サンプル」続きをお楽しみに。

いつもあなたのおかげさま。

みよし拝