2020.8.12


継続することは天と繋がる

パイプが詰まらないように

光を流し続けるようなもの



昨日、久しぶりに筆ペンを取ってハガキに名前詩を書きました。
勘が鈍っており、はじめの数枚は何回も書き直し、時間がかかりましたが、書いているうちに徐々にペースが上がり、半日で13枚書き終えることができました。
パイプの詰まりを光で洗い流したような感覚です。

名詩命人みよし