名古屋鉄道 特急用車両
1600系
- 名鉄初の空気バネによる車体傾斜制御装置を採用し、平成11年に登場した
- 最高速度は130Km/hの性能を持つ
中部空港方面に活躍していた頃の写真です。 当時は2000系ミュースカイ車両が足らないのを補うた め6連で岐阜・名古屋駅から中部空港駅を運用していた。
現在は2200系の仲間に改造されて1700系として 運用されています。しかし、保守部品が入手こんなこと から順次廃止されるようです。 名古屋鉄道 常滑線 西ノ口駅 愛知県
現在は2200系の仲間に改造されて1700系として 運用されています。しかし、保守部品が入手こんなこと から順次廃止されるようです。 名古屋鉄道 常滑線 西ノ口駅 愛知県
平日の通勤ラッシュ時は、吉良吉田駅から名古屋駅に向けて座席指定の特急列車が運行されていました。
名古屋鉄道 名古屋本線 堀田駅 愛知県
3両編成が基本ですので2編成繋いで、6両編成として運用されていました。
名古屋鉄道 名古屋本線 堀田駅 愛知県
NF-1