TODAY'S
 
相方と最近出した結論(人々の異変について)

 

 

こんにちは!生チョコぽん酢です。

私の仕事は日々本当に色々な面白い出来事が起こるわけですが、

最近の出来事を総括した結論が出ましたのでシェアしたいと思います。

相方とも最近の人々のオカシサについて雑談する機会が多いわけですが、

あ、完全にそれだわ」みたいな感じになることがありました。


話の発端は、実は最近私は週末、仕事とは全く関係のない講習の場に通っていたのですね。

そこの人達が本当にいい人達で、お話していてとても楽しいのです。

楽し過ぎてついついおしゃべりが長引いてしまうほどで。
 

私にとっては天国のような空間で、週末になる度に
 
あぁ、平日の私ってなんであんなにイライラしてしまうのだろう
 
もっと心に余裕をもって来週から頑張ろう

という、あまりの日常との落差に自身を省みてしまうわけですが、

それでまた心機一転、月曜日がスタートすると、ものの1時間で

あ、やっぱり違うわこれ

と、現実に引き戻されてしまうわけなのですよ。

そのことを相方と話していた流れからでた結論なのですが、

要するに、我々の業界が異次元過ぎるのです。

医療・介護業界とその患者達ですね。

もうね、私の仕事では誰とコミュニケーションを取ろうとも、基本的にまともなコミュニケーションが成り立つことがありません。

これが日常、当たり前なので慣れてしまい、無意識に世の中全てがそうなのだろうと思い込んでいる節がありましたが、

悪い人が悪目立ちしているだけで、世の中には普通に会話が成り立つ人、普通にいい人がまだまだ沢山いるのです。


でも今申し上げた通り、この業界に携わる人、もちろんその中にも良い人はいるのですが、

その良い人が際立ってしまうほど、体感で言うと6-7割くらいが、もう変になっているのですね。

もはや住んでいる次元が違うといいますか、どっちが上とか下とかではなく、別物なのです。

会話だってもちろん成り立たないので、よく考えたら、会話が成り立っていない時点で、会話ではないのですよ。

私達が働いている医療業界、介護業界、またその患者達の層といえば、

ワクチンキャンペーンに率先して参加し、アホみたいにバカスカ打ちまくってきた人達じゃないですか。

私は医師ではないので病名はつけられませんが、認知症か、精神疾患などの病気の域にいらっしゃると思えてなりません。

異常なのが正常になっているのでつい忘れがちでしたが、

時々私のブログのコメントに「全然そんなことないけどなぁ」という声を書かれる方もいます。

それを見るたびに「交友関係が狭い人なのかな?」などと疑ってみてしまっていたのですが、

それは私の誤りで、そんなことを感じない人がいて当然なのです。

一方で私が嘘を言っているわけでもなく、私の言葉が疑わしく思える方は、

ぜひ医療や介護、その患者たちと関わりをもってみてください。

私の言っている意味が必ず分かって頂けると思うのです。


ここ数年は悪化の一途で、毎日心をすり減らしているわけですが(私の感覚ではコロナワクチンがスタートしてからこの傾向が顕著になっている)、

これからどうこの人達と向き合っていこうか、などという話も相方としまして、

結局人間社会ですから割り切って付き合っていくしかないのですよね。

でも自分の心の保全が何より大事なわけであまり無理をせず、自分のなすべきことをなして行けば良いのかなと、

少し肩の力を抜くことの大切さを痛感する今日この頃です。


もちろん、話しが通じるからいい人とか、話しが通じないから悪い人、という短絡的で自分よがりな話ではありません。

世の中には話が通じるけど悪い人もいるし、話しが通じないけど良い人だっています。

でも私が感じるのは、話しが通じないうえ悪い人が目立ち過ぎているという点です。

今医療・介護業界やその周辺では、明らかな異常が起こっているということを改めてお伝えさせて頂きました。

問題は脳なのか、精神なのか、その両方なのか。

しかし、こうした問題のある人々は、私に日々、様々な気付きを与えてくださっているので、

一定の感謝を持ちながら、これからも勉強させて頂こうと思います。

 

 

おわり

 

 

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