TODAY'S
 
コロナワクチンが今世紀最大の集団自決事件にならないことを祈るばかりです

 


こんにちは!生チョコぽん酢です。

近頃ネット上で気になる話題を目にすることがあります。

それは"アメリカのアリゾナ州がコロナワクチンを生物兵器と宣言した"的なお話です。

気になるので調べてみたのですが、恐らくソースはこの海外のニュース記事だろうと思います。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/04/breaking-arizona-republican-party-declares-covid-19-injections/


重要そうな部分を抜粋します。

アリゾナ州共和党は現在、「ジャブ禁止」決議案を可決し、新型コロナウイルス感染症への生物兵器・技術兵器の注射を宣言した2番目の州共和党となった。

この決議では、新型コロナウイルス感染症注射剤は生物兵器および技術兵器であると宣言し、知事にその配布を禁止し、司法長官にバイアルを押収して内容物の法医学的分析を実施するよう求めている。

最初の「ジャブ禁止」決議案は、2023 年 2 月に心理療法士のジョゼフ・サンソン博士によって作成されました。

Gateway Pundit は最近、サンソン博士がフロリダ州でジャブの禁止を求めて訴訟を起こしていると報じた。この訴訟は却下され、現在控訴裁判所に送られている。

ニュース記事を読む限りでは、前回は1人の博士がフロリダ州相手に?訴訟を起こして却下され、

今回はフロリダ州の共和党が同じような決議案を作り可決した、みたいな流れですよね。

これがこの後どのような流れになるのかは分かりませんが、

少なくとも1つの州議会では"ワクチンが生物兵器なのかどうか"の議論がスタートするということであり、

アメリカは何に置いても(良くも悪くも)日本より数歩先を進んでいるじゃないですか。
 
アメリカ大統領選挙で共和党が勝てば尚更この動きは強まるでしょう。

つまり日本だって他人事ではないですよね。
 
明日は我が身です、先日国内でもコロナワクチン接種者が集団訴訟を起こしていますし。

それどころか、アメリカってあれだけ引き合いに出されていましたが、実際の接種率はさほど高くないのですよね確か。

私の記憶ベースになりますが、国民の2回接種率は5割くらいでしたっけ?

つまり、もし生物兵器だとするならば、日本が一番の被災国になるわけで。


そんなことをぼんやり考えていたところ、国内の胸糞ニュースが飛び込んできます。

以下抜粋

新型コロナワクチンの接種が始まった2021年から3年間、厚生労働省は、接種率向上を目指してメディアや医療系インフルエンサーなどの協力を得て「世論形成」を図るプロジェクトを大手PR会社と実施した。その実施内容の報告書の公開を求めたところ、厚労省はこのほど、ほぼ全面的に不開示とする決定をした。

私たちがコロナ禍・ワクチン禍を表現する時に、ワクチンキャンペーンと表現することが多いですが、

名実ともにキャンペーンがあったのは公的事実のようで、更にそのキャンペーン内容を一切開示出来ないというのです。

国が・・・。

日本はいつから共産主義国になったのでしょう・・・?

しかも2700頁超って、どんだけの厚みがあんだよって感じですよね。

相当綿密な計画をされていたことが伺えます。

当時は政治家や医者だけではなく、タレントやお笑い芸人、人気チューバ―を使い、
 
リスク無し、心配無し、効果有りの打て打て三拍子で、

今思い出してもカルトちっくで吐き気がするわけですが、

そんな中、キャンペーンに参加した1人の人気ユーチューバーさんも最近になりコメントを出しましたよね。


問題の動画の文字起こしがこれ。
どこぞの大臣様がゴリ押ししている様子がうかがえます。
 
しかし最近になり、どこぞの大臣様の様子がオカシイのです。
 
以下抜粋

河野氏は「コロナワクチンの後遺症の責任はとらないのですか?」という疑問に対し、「ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして、承認をします。それには私は関わっておりません」と回答した。

なるほど。
 
冷静さが戻ったのか、そのような計画だったのか、どちらでしょうか。

 

 

 

さて、現状を整理すると、国が2700ページを超える綿密な計画の上で実行されたワクチンは、

今アメリカの一部の州では「生物兵器だったのではないのか?」と議論が始まりつつあるわけで、

コロナウイルスならまだしも、ワクチンが生物兵器だとする風潮が強くなってくると、

どこぞの大臣様の努力のお蔭で世界最大の接種回数を誇るこの国はどうなってしまうのでしょうか。
 
いつの世もカルト宗教の集団自殺は起こり得るのですが、コロナワクチンが同様のものではないことを祈るばかりです。
 

また、万が一アメリカでは共和党のトランプさんが勝ち、日本では政権交代が起こってしまえば、

 
今のワクチンに関する常識は180度ひっくり返るのは間違いありません。
 
そして、仮にそうなった場合の覚悟を、接種者の方々は今のうちからしておいた方がいいのかもしれません。
 
私はどこの政党も応援しておりませんし期待もしておりませんし、
 
今の常識がひっくり返ることが正しいことだとも言い切れませんが、

 

どんなことにも社会の営みには特定の段階があり、行動には結果が伴うわけで、

 

 
個人的にはいよいよ波乱の時代の幕開けだなと、思うのでした。

 

 

おわり

 

 

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